「片付けられない」をアドラー心理学で考える

記事
ライフスタイル
ども、ずーです。

世間では断捨離やミニマリストが話題になることも多くなってきてずいぶん経ちますね。

しかし、まだまだ片付けが苦手という方もたくさんいらっしゃいます。
は私も若い頃片付けが苦手でした。

今思えば物が多すぎる家だったんです。

明治生まれの祖父母はとにかく物が捨てられないばかりかいろんなものをもらってきたり拾ってきたりして、しまいには置ききらなくなったものを私の部屋に運んできました。

実家にいる間は片付けは諦めてましたね。

元旦那もコレクションが多い人で一部屋をコレクション部屋にしてたんですが、ぐちゃぐちゃで私からすればゴミ箱状態でした。

まぁこんな状況は稀でしょうが。


今回は「片付けられない人」をアドラー心理学で勝手にアドバイスさせていただきます。


1 まずアドラー心理学では原因論ではなく目的論で物事を考えます。
原因論で「片付けられない」を考えると
・片付け方がわからない
・時間がない
・片付けの才能センスがない
とかね。

ちなみに「いつか使うかもしれない」は未来の不安なのです。
その「未来の不安」は9割起こらないので安心してください。
もし必要になったら新品で気に入ったものを買えば良いのです。

では「目的論」ではどうでしょう?
・片付けを後回しにすることで、「やるべきこと」から目をそらしている(現実逃避の目的)
・散らかっている状態のほうが安心する(過去の経験や育った環境の影響)
・「片付けられない自分」というアイデンティティを持つことで、助けてもらいやすくなる(誰かに頼る目的)

「私はなぜ片付けられないのか?」ではなく、「私は片付けないことで何を得ているのか?」と問いかけてみると、根本的な原因が見えてきます。


2 自分は変われると前向きに考える

「〇〇だからできない」と思うとできない方にばかり思考がいってしまうので、「私は今まで片付けないことを選んでただけで、今片付けするって選択できる」と思えば意識が変わります。

3 「完璧主義」を捨てる

初めからモデルルームのような部屋を目指すからできないと思ってしまうので、小さな成功体験を積み重ねる。
・もう書けないペンを捨てる
・首がビロビロになってしまったり穴が空いた服を捨てる
・引き出し一個だけ片付けてみる
・使いかけのノートは白紙のとこだけ切ってあとは捨てる
・1日一個捨てる
・10分だけ片付けする
とにかくまずはハードルを下げて取り組んでみましょう

4 「どうせできない」と決めつけない

「できない」と決めつけると脳ができない理由を探します。
なので、「今までやってこなかっただけ、今練習中」と思いながら気楽に取り組みましょう

5 「誰かのため」ではなく「自分のために」やる

アドラー心理学では、「自分がどうしたいのか」が大切です。
「人に見られるから」「怒られるから」ではなく、
・片付けると気持ちがスッキリする
・探し物のストレスがなくなる
・自分の時間を有効に使える
・探し物のストレスがなくなる
・自分の時間を有効に使える

このように、「自分にとってのメリット」に目を向けると、行動しやすくなります。

6. 「片付けを楽しむ」工夫をする

片付けを「義務」ではなく、「楽しい時間」に変えることも大事です。
・好きな音楽をかけながら片付ける
・片付けた後に自分にご褒美を用意する
・友達と電話しながらやる

「どうすれば楽しくできるか?」を考えると、片付けが続きやすくなります。




片付けって面倒くさいですよね。

面倒くさがりの貴方がわるいわけではなく、人間は太古の昔から面倒くさがりなんです。
食料が充分じゃない時代、いざ狩りに出かける時まで体力温存しなければいけなかったからね。
そのなごりでできることなら何もしたく無いって思うのは本能なんです。


できない自分を責めないでできるとこから始めましょう。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら