ども、ずーです。タイトルつけるのって難しよね。
今回は「相手にしてみればコミュニケーションのつもりなのはわかってるんですけど、ちょっと辛いんです。」というお悩みです。
何が辛いの?
自分へのからかいが過ぎるので、正直笑えません。
「やめて」と何度か言ったこともありますが、相手は本気にしてないようです。
でも関係を壊すほどキツくは言いたくなので、強くは言えません。
仕事や学校なのでいつも一緒にいなければならない人とは関係を壊したくは無いですよね。
しかも普通にしてたら嫌ではない人と少しくらいならこっちが我慢すれば良いのかも?と思ってしまうのも無理はないと思います。
ですが、相手は「他人との距離感」がちょっとわからないようですね。精神年齢が低い可能性があります。こういう時はこちらが大人の対応を心がけましょう。
今回は相手が対等な立場の場合の対処法です。
では
1. 目的論で考える:なぜからかうのか?
アドラー心理学では、「行動には目的がある」と考えます。知人が激しくからかってくるのは、次のような目的があるかもしれません。
• 自分の優位性を示したい
あれ?ひょっとしてマウント取りたい?
• 面白い人だと思われたい
あーあなたにはそれが面白いと感じるわけですね?
• 友情を深める手段として使っている(無自覚
方法を間違えてるみたいですね
• 反応を見るのが楽しい
そんなに私(僕)のことがすきですか?
まずは「なぜこの人はなぜからかうのか?」を考えてみましょう。
ここで大切なのはあなたが考えた「相手の目的」が正解でなくてもいいのです。
「からかわれてる」行動に注目するんじゃなくて、相手がなぜこんな態度を取るかを考えて欲しいのです。
2. 課題の分離:相手の行動を変えるのはあなたの課題ではない
アドラー心理学では、「他人の課題には踏み込まない」と考えます。つまり、相手の行動を直接コントロールしようとすると、むしろ反発を生むことが多いです。
あなたができるのは、自分の態度を変えることだけ です。
3.勇気づけ: からかわれたときの反応を変える
からかいが続くのは、あなたが「反応している」からかもしれません。
例えば、相手が「お前ってほんと、どんくさいよな」と言ったときに
• 笑ってごまかす(相手はもっとからかう)
• 怒る(相手は「冗談だよ」と流す)
このような反応だと、相手の目的が達成されてしまいます。
では、どうするか?
効果的な反応例
① 無反応またはクールに流す
例:「そういうの、もう飽きた」
→ つまらないと思わせると、相手はやめやすい
② ユーモアで返す(相手のペースを崩す)
例:「君のツッコミは小学生レベルだな!」
→ 相手の優位性をくずし、流れを変える
③ 真顔でシンプルに伝える(重要)
例:「本気で言われるとちょっと嫌なんだよね」
→ 冗談でも自分が嫌だと伝えることで、相手も考える
④ずれた反応をしてみる
例:「ちょっと意味わかんない。どういう意味?お笑い芸人のギャグ?」
→「そういうの自分には通じません。」という態度を取る。
この流れで好きなお笑い芸人の話に持っていって話の流れを変えることも有りです。
この場合、相手より精神的に上にならないと冷静になれないかもしれないので、あくまでも穏やかにでも真剣にを心掛けましょうね。
4. 「尊敬」と「対等な関係」を意識する
アドラー心理学では「対等な関係」が重要です
• からかわれても「自分の価値は変わらない」と思う
からかわれてるのは自分に落ち度があるからとは絶対に思わないでくださ
い。からかってる原因を持っているのは相手です。
• 「君とは仲良くしたいけど、それはやめてほしい」と伝える
本当に関係を続けたいなら、腹を割って話しましょう。
このような姿勢を持つと、相手もあなたを対等な存在として見るようになります。
対等な存在だと見るようになれば、マウントを取られたり、いじめに発展したりすることはないと思います。
まとめ
1. 相手のからかいの目的を考える
2. 自分が変えられるのは反応だけと理解する
3. 反応を変えて相手の目的を達成させない
4. 対等な関係を意識し、冷静に伝える
「これができれば苦労ないんだよな」って思う人もいるかと思いますが、それで離れていくような関係なら無理に一緒にいなくても良いでしょうね。
あなたはあなたと価値観の合う人たちと一緒にいればいいのです。
気持ちを強く持てれば、自然と周りに人が集まってきますよ。きっと。