画像作成して気づいたことや感じたこと

画像作成して気づいたことや感じたこと

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ビジネス・マーケティング
いつもブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。

最近、ココナラの出品サービス用の画像をCanvaで作っています。

最初は「画像なんて作れない」と思っていました。

実際に触ってみると、背景を選んで、文字を置いて、色を変えていくうちに、少しずつ形になっていく。

それ自体は、かなり発見はありました。

ただ、やってみて気づいたことがあります。

画像を作り始めると、どうしても書きたいことを全部入れたくなるのと、配色次第では情報商材っぽく見えてしまします

というか、情報商材にしか見えないサムネができてしましました笑

ただでさえ、一枚作成するのに数時間かけており、効率は非常に悪いです
本当は外注して一枚くらいはちゃんとしたものを作った方がいいのかもしれません

ただ、ここに関しては前記事でも書いたようにある程度実績積み上げてからのが正解だと思うようになりました。

多くの人に見られてないですし、実績もあるわけではないので、優先順位は違うのかもしれません。

■ 伝えたいことが多すぎる


サービス画像を作っていると、頭の中にいろんな言葉が浮かびます。

接客10年以上。
表彰実績あり。
新人教育経験あり。
改善点を一緒に探す。

まずは気軽に相談できる。

どれも、伝えたいことです。

自分としては、全部大事。
ひとつでも入れないと、魅力が伝わらない気がしてしまう。

完璧主義だからこそ実績ある人よりも完璧な画像を求めてしまいます

だからつい、サムネイルの中に、あれもこれも詰め込みたくなる。

実際に画像に入れてみると、急にごちゃごちゃしてうるさく見えます。

何を見ればいいのか分からない。
文字が多すぎて、読む気がしない。
せっかく真面目に作っているのに、どこか必死に見える。

そこで、はっとしました。

伝えたいことを全部入れた画像は、見る側にとっては、何も伝わらない画像になるのかもしれない。

■ サムネは説明文じゃなかった

今まで私は、サービス画像に「説明文」の役割まで持たせようとしていた気がします。

このサービスは何か。
誰に向けているか。
自分にはどんな実績があるか。
何ができるか。
何ができないか。
なぜ自分がやるのか。

全部、画像の中で伝えようとしていました。

でも、冷静に考えると、それは無理があります。

サービス画像は、説明文ではありません。
サービス画像は、入口です。

一覧で流れてきたときに、まず目を止めてもらうためのもの。
「少し気になる」と思ってもらうためのもの。

詳しい説明は、本文で読んでもらえばいい。

そう考えると、画像に必要なのは、全部を説明することではなく、ひとつだけ強く伝えることなんだと思いました。

■ 情報商材っぽく見える怖さ

もうひとつ、画像を作っていて気になったことがあります。

少しでも目立たせようとすると、途端に情報商材っぽく見えるんです。

強い色。
大きすぎる文字。
「劇的改善」みたいな言葉。
「たった〇分で」みたいな表現。
実績を前面に出しすぎる見せ方。

もちろん、目を引くことは大事です。

でも、目を引くことと、信頼されることは、同じではない。

特に、私が出しているような相談系のサービスや、営業・接客の改善相談のようなサービスでは、煽りすぎると逆に不安にさせてるようにしか見えません


「この人、本当に丁寧に見てくれるのかな」
「売り込みが強そうだな」
「なんか怪しいな」

そう思われたら、終わりです。

サービス画像は、派手ならいいわけじゃない。
目立てばいいわけでもない。

むしろ、余白があること。
言葉を絞ること。
落ち着いた印象であること。

そのほうが、信頼につながる場合もあるんだと思いました。

■ 売りたい気持ちが出すぎると、逆に怪しまれる残酷


これは、画像だけの話ではないかもしれません。

売りたい気持ちが強くなるほど、人は説明しすぎる。
実績を見せたくなる。
できることを並べたくなる。
相手の不安を全部つぶそうとして、文章も画像も長くなる。

でも、見る側からすると、それは少し不安要素募らせます


本当に信用できるものは、意外と簡単なのかもしれません。

必要なことだけ書いてある。
言葉が整理されている。
余白がある。
無理に大きく見せていない。

そういうものの方が、安心して読める。

自分が買う側に立ったときも、たぶんそうです。

「すごいでしょ」と強く言われるより、
「こういうことができます」と落ち着いて書かれている方が、信頼しやすい。

■ 画像作りで学んだのは、デザインの引き算だった


Canvaを触ってみて、デザインの技術を学んだというより、私は「引き算」を学んでいる気がします。

何を入れるかより、何を入れないか。
どの言葉を大きくするかより、どの言葉を削るか。
自分が言いたいことより、相手が最初に知りたいことは何か。

そこを考えるようになりました。

たとえば、画像に入れる言葉は、ひとつでいいのかもしれない。

「誰にも言えない」
「断られる理由を一緒に見直します」
「否定せず、最後まで聴きます」

そのくらいでいい。

詳しいことは、サービスページに書けばいい。
画像は、まず立ち止まってもらう役割。
本文は、納得してもらう役割。

役割を分けると、画像も少し作りやすくなりました。

■ まだ正解は分からない


もちろん、まだ正解は分かりません。

どんな画像ならクリックされるのか。
どんな言葉なら購入につながるのか。
どこまで書くべきで、どこからが書きすぎなのか。

今の私には、まだ分からないことだらけです。

でも、少なくともひとつ分かったことがあります。

焦って全部を詰め込もうとすると、信頼から遠ざかる。

売れたい気持ちはある。
見てもらいたい気持ちもある。
でも、その気持ちが強すぎると、画像に必死さが出る。

だからこそ、落ち着いて削る。
言葉を絞る。
余白を残す。

これは、画像作りだけではなく、出品そのものにも必要な考え方かもしれません。

■ 最後に

実は、昨日新しいサービスをリリースしました。
今後も出品サービスをもっと展開していきますのでお楽しみに


Canvaで画像を作ることは、ただサムネイルを作る作業だと思っていました。

でも実際には、自分のサービスをどう見せるか。
自分が何を本当に伝えたいのか。
どこまで言うと押しつけに見えるのか。

そういうことを考える時間になっています。

書きたいことを全部詰め込むのではなく、
一番伝えたいことだけを残す。

派手に見せるのではなく、
信頼してもらえる見せ方を考える。

まだまだ試行錯誤中ですが、少しずつ、自分なりの出品ページに近づいている気がします。

読んでくださってありがとうございました。
これからも、出品しながら気づいたこと、失敗したこと、直したことを、正直に書いていきます。


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