譜面から離れられないんです...② 〜「アレンジ演奏」に向けて〜

記事
音声・音楽

今日は、前回「表題①」のつづき、振り返ってみていただきたいことの「2つめ」です。


前回①はこちら

2)譜面に「従う」
再現のしかたになっては
いませんでしたでしょうか?


「再現する演奏」の代表である
クラシック曲などは特に、


譜面は作曲家の作品の
確固たる記録であり、


「絶対」ですので、


譜面の信頼度は
軽音楽と比較したとき
ダントツに高いです。




ですので


その通りに奏でることは
「あたりまえ」
がデフォルトになっています。




このこと自体は
素晴らしいことなのですが、




過去の教育のされ方が



“書かれているのだから
その通りにやりなさい!”


“そうしなければダメ!”



というように、




強制的に恐怖を与えられて
すり込まれている場合、



捉え方が
譜面通りに奏でなければ「いけない」
譜面と違うことを奏でては「いけない」



「いけない」
「ならない」
“禁止”

と思い込み、



無意識にいつも
そのように自分に命令する、


その掟を破ることは許されない、


という心の状態になっている
可能性が高いかもしれません。




そうなると、
なかなか譜面から離れることが
できないのですね。



真面目で素直な人ほど
そうかもしれません。




「檻の中の象」という
有名な話しがあります。


子どもの頃から
檻の中で鎖につながれて育った象は


大人になっても
自分から出ようとはしない。


もう大人なのだから
自分で鎖を切って檻から出る力があるのに…。






音符から離れたら
何も奏でられなくなる 自分と


対峙するのは 
不安で辛い。




奥の方の自分が
そう言っているのかもしれません。




慣れ親しんだ譜面なら安心
演ったことのないことに挑むのは不安



こうして
譜面に「強く依存している」状態に
なっているのかもしれません。




でも
「音符に頼った譜面の使い方」
になっていると




いつまで経っても
次のフェーズに進むことができません。






では、どうすればいいでしょうか。 




①まずは
そういう自分を責めたり
否定したりしないで



そのまま
「そうなんだね」とやさしく



自分をわかってあげてください。



これから
悪いことをするわけではないのですから。。。



②そして
音符ではなく


「コードネーム」を見て奏でる


習慣を少しづつ作りましょう。




軽音楽全般は


「コードで曲が展開する」音楽

です。



ハーモニーも
メロディも
コードから考えてゆきます。



こちらの方に慣れて
少しづつ移行していくことで


徐々に心配が薄れ



自然に
音符から離れても気にならなくなります。





どんなに小さく見えることでも


不安や心配を抱えていると
なかなか一歩が踏み出せないものです。



遠慮せずに分かち合い


どうぞ一緒に考えてゆきましょう(^ ^)






今日もあなたが
心地よい音楽を


奏でられますように。



応援しております。



ありがとうございました。
(^^)/~~~



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