あったか〜い♪わんちゃんの平均体温と測り方!

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わんちゃんって本当に温かいですよね
でも、犬達の平均温度はご存知でしょうか?

今日はそんなわんちゃんの平均温度についてお話ししていこうと思います!


人間よりも平均温度は高い


年齢や身体の大きさなど、個体差によって変わりますが、犬の平熱は37.5~39度くらいといわれています。

人よりも2、3度高いので、いつも暖かく感じるのです。

一般的に、小型犬は高めで大型犬は低めの傾向があり、子犬は成犬よりも体温が高く、老犬は代謝が悪いために、やや体温は低いでしょう。


体温の測り方


準備するものは以下の通りです。
✦ 体温計
✦ ティッシュやコットンなど

体温計は人間用のものでも問題ありませんが、原則として人との共用は出来ないため、動物用のものを用意すると良いでしょう。

体温の測り方は3つあります。
✦ 肛門で測る
✦ 耳で測る
✦ 後ろ足の付け根で測る

✦ 肛門で測る
犬の尻尾の付け根を軽く掴み、体温計を2~3cm水平にした状態で肛門に入れます。犬の体内を直接測るため、ほぼ正確に測る事が可能です。
しかし、嫌がる犬も多く、直腸内を傷つける危険性があるため、嫌がる場合は別の方法を試しましょう。

✦ 耳で測る
上記のように嫌がる犬には、耳で測定できる非接触タイプの体温計がおすすめです。
体温を測定するセンサー部分を、耳の中に入れるように軽く当て、1秒程度で測定が完了します。
しかし、測定する部位により値に誤差が出るため正確な体温を測ることは難しいでしょう。

✦ 後ろ足の付け根で測る
人間が脇に体温計を挟んで測るように、犬の後ろ足の付け根に体温計を測ることも出来ます。
しかし、これは正確に測ることが難しいうえ、特に大型犬種によっては体温計が折れる可能性があるため危険がともないます。


ちなみに、測るタイミングですが、基本的にいつでも大丈夫ですが、定期的に測る必要がある場合は時間帯を同じにしておいた方がいいでしょう。

食後や運動後、寒い屋外から帰ってきてすぐに測定すると、平熱と異なる結果が出やすいため、避けたほうがよいでしょう。

また、犬の1日の体温の変化は、人間と同様に起床時がもっとも低く、夕方16時から18時ごろにかけてもっとも高くなります。
それを理解してから測るようにしましょう。


危険な温度


基本的に人よりも体温が高いため、わかりにくいですが犬にも危険な温度があります。

発熱の場合
基本的に39.5度以上で発熱、40度以上で危険な状態に陥りやすくなります。
子犬も同じです。
ただし、散歩などの運動後、食事後は39.5度以上になる場合もあるため30~60分は安静にしたのちの体温で測りましょう。

また、発熱で現れる症状は以下の通りです。
✦ 元気がない
✦ 食欲低下
✦ ふらふら歩く
✦ 呼吸が速い

低体温の場合
低体温は軽度は32~37.5度中等度は28~32度重度は28度以下になります。
老犬も、基準はほぼ同じですが、37度以下であれば注意を払ってください。

低体温症で現れる症状は以下の通りです。
✦ 震える
✦ 元気がない
✦ 食欲低下
✦ 呼吸が浅い
✦ 徐脈、低血圧、不整脈(中等度以上で出現)


以上の症状が現れたら、すぐに動物病院に連絡し受診するようにしましょう。

です!
まだまだ寒いです!
皆さまもお身体にはお気をつけて

それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪


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