わんちゃんにとって名前とは?

記事
学び

アニコムさんの調査では去年のわんちゃんのお名前ランキングでは1位が「ムギ」、2位が「ココ」、3位が「モカ」でしたෆ ̖́-

愛犬の名前って大切ですよね!
なにせ一生ものですから܀ꕤ୭*


では、わんちゃんにとって自分の名前をどう認識しているのでしょうか?
今日はそのお話をしていきたいと思いますෆ ̖́-


「名前」の概念はない


結論から言えば、犬は名前の概念はないとされています。
と言うのも、犬は前頭葉(思考・判断・情動のコントロール・行動の指令)の働きが鈍く、大脳の表面部分を占める割合は、人が30%に対し、犬は7%ととても少ないのです。

そのため、人とは違った概念と思考回路を持っていると考えられているのです。
(※感情とはまた別です)


「名前」の概念はなくても理解はしてる


犬の記憶には大きく分けて短期記憶連想記憶という2種類があります。
その名の通り短い間しか覚えていられない記憶が短期記憶、長期的に頭に残る記憶を連想記憶といいます。
話が脱線しかねないので、こちらはまた次の機会にお話しますね。

そして、この連想記憶に染みついたもののひとつに「名前」が挙げられます。

例えば、
「○○ちゃんは、本当にかわいいね」
「○○、ご飯だよ」
「お散歩行こっか、○○」
と、何度も何度も自分(犬)に向かって「○○」と呼び続けていれば、「○○=自分のこと」と判断するようになるのです。


呼び続けた言葉を覚える


上記のように、その名前呼び続けた結果、連想記憶に刻まれて犬は自分の名前を理解します。
言い換えれば、あだ名を自分の名前だと勘違いする犬もいる。ということです。

名前ランキング1位の「ムギ」ちゃんを呼ぶとしましょう。
飼い主は「ムーちゃん」「ムッちゃん」などのあだ名でムギを呼び続けます。
すると、ムギは「ムーちゃん」「ムッちゃん」で反応を示すようになりますが、「ムギ」と呼んでも反応しなくなります

連想記憶に刻まれたのが「ムーちゃん」「ムッちゃん」だからです。

なので、あだ名も良いですが、キチンと名前を理解させたいのであれば、本当の名前を呼ぶと良いでしょう。


といった感じですね!

ちなみに、私のドッグトレーナーの先生は「“犬にしつけをする”という考えではなく、名前を伝える考えでトレーニングに挑みなさい」と、よくおっしゃっていました。
今思えば、長期戦で挑め。ということだったのでしょうね܀ꕤ୭*

それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら