以前、わんちゃんの目についてお話しました!
今日はわんちゃんのオッドアイについてお話していこうと思いますෆ ̖́-
オッドアイとは
オッドアイとは、正式名称「虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)」と言い別名「バイアイ(片青眼)」とも呼ばれます。
左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは、一方の眼球の角膜と水晶体の間にある「虹彩」という薄い膜が変色することを指します。
虹彩の色は、それぞれ生まれ持ったメラニン色素の量によって決まりますが、先天的な場合もあれば、病気などによる後天的な原因でオッドアイになる場合もあります。
また、シベリアンハスキーに限っては虹彩の変色や異常などではなく、日光照射の少ない地域で活躍して犬種であるため、元々メラニン色素が少ない犬種です。
そのため、犬をペットに向かい入れる時代の流れとともに、日光の照射に対応する瞳が必要となったため、オッドアイとなったハスキーが多いと考えられています。
先天的理由
先天性のオッドアイには、遺伝子が強く関係しているため、以下の2つの可能性が考えられます。
✦ 遺伝子の色素欠乏✦
✦ 胎内色素形成異常 ✦
遺伝子の色素欠乏とは、母犬のお腹にいる時に、何らかの原因でメラニン色素を形成する色素細胞が抑制され、片目のメラニン色素が欠乏し、オッドアイになった可能性のことを指します。
胎内色素形成異常とは、母犬のお腹にいる時に、遺伝子の異常が起き、メラニン色素が正常に定着せずにオッドアイになった可能性のことを指します。
後天的理由
後天性のオッドアイになる原因は、主に色素細胞が怪我や事故、病気など何らかの影響でメラニン色素に影響を及ぼすこととされています。
✦ 病気 ✦
✦ 外傷 ✦
✦ 目薬 ✦
病気は、ぶどう膜炎が原因の悪性黒色腫によって、メラニン色素の沈着が起こり、虹彩の色が変化する場合があります。
外傷(ケガ)は、事故や怪我などで目の神経や虹彩を傷つけてしまうと、メラニン色素の量が減少し、オッドアイになることがあります。
目薬は、緑内障や高眼圧症の治療で、プロスタグランジン関連の点眼薬を使用した場合、メラニン色素が増加して虹彩に沈着し黒みが増し、オッドアイになることがあります。そして片目だけの色素細胞が低下した場合、オッドアイになる可能性があります。
などです!
ちなみに、ハスキー以外の犬種がオッドアイになる場合、必ず獣医師に相談することをオススメします。
なぜかというと、なんらかの原因による色素異常なので、視力や聴力、もしくは脳に何かしらの障害がある可能性があるからです。
なので早めに相談すると後々、生活しやすいかと思います
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪