以前、「わんちゃんにとって、ひとりぼっちだと寂しいの?」という記事を書きました。
そこで、今日は一頭だけで飼う「一頭飼い」と複数で飼う「多頭飼い」の違いについてお話ししますʚ♥ɞ
費用は倍以上
犬だけでなくペットを飼うという事はお金がかかります。犬種によりますが、だいたい月10,000円〜程です。
当然のことながら、ペットが増えるということはそれだけの費用がかかる、ということです。
さらに、年に一度の狂犬病予防接種は必ず摂取しなければならないと法律で決まっており、年3,500円-4,000円程度かかります。
任意ではありますが、しておいた方がいいワクチン接種にフィラリア予防薬をプラスするとなれば20,000円前後(2〜8種ワクチンでも値段は変わり、薬に至ってはピンキリです)は見越した方が良いでしょう。
多頭飼いを検討するのであれば、それら全て2倍以上かかるということです。
「お金が苦しい」という不安があるならば、多頭飼いは避けた方が良いでしょう。
犬の性格を考慮する
例えば、先住犬がいた場合、その子のことを1番に考えてあげてください。
確かに犬はひとりでいることを嫌う気質の子が多いと思います。
しかし、そうではない場合もあるのです。
飼い主がいれば充分と思う犬もいれば、散歩中にたまに会う犬だけで満足という犬もいれば、ほかの犬が苦手な犬もいます。
要するに犬の性格によっては、同居犬が必要な犬とそうでない犬がいるということです。
犬の相性と飼い主の態度
例えば、ひとりぼっちが寂しいシャイな性格の犬がいたとしましょう。
確かに、そういった犬は同居犬がいた方がいいでしょう。
ですが、もし新しく家族になった同居犬が元気でぐいぐいタイプな性格の犬であれば、飼い主は必然とそちらに構いがちになってしまいます。
「そうではない」という方も、もちろん、いらっしゃるでしょう。
しかし、残念ながら人間というのは、どの動物よりも「察する」とこが苦手な生き物なのです。
その証拠に「今、愛犬が考えていることを当てろ」と言われてもほとんどの方が、無理。となるからです。
そのため、同居犬が一緒にいるからと言って寂しさを埋めれるかといえば、「飼い主を取られた」と、逆に疎外感を感じたり独りぼっちになってしまう犬もいたりするのです。
実際に過去、しつけで見てきた中で「家で飼ってる犬がよく喧嘩をする」という内容のものがありました。
見た感じでは喧嘩するような間柄に見えなかったのですが、飼い主様を挟むと酷い喧嘩をし始めたのです。
いろいろ試した結果、
「飼い主様が後から来た犬を無意識に贔屓しており、先住犬が嫉妬でヤキモチを妬いて大喧嘩をしていた」というものでした。
多頭飼いをする飼い主様には、是非とも犬たちの態度が平等であるかどうか見直していただきたいですね܀ꕤ୭*
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪