わんちゃんにも“利き手”がある 〜後編〜

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昨日、わんちゃんの利き手についてまとめたお話しの前編を書きましたので、今日は続きの後編をお話ししますෆ ̖́-


利き手によって発達脳がわかる


犬や人関係なく、脊髄動物であれば右利き、左利きの違いによって、右脳と左脳、どちらの脳が発達しているかを知るとこができます。

体の動きを司る筋肉は右脳が左側、左脳が右側をコントロールしています。

つまり、右利きなら左脳が。左利きなら右脳が発達しているということになりますね。


利き手でわかる性格


人であれば、左脳が発達している右利きの人は計画的で努力型、シングルタスク(一点集中型)、コミュニケーションの高さなどが挙げられ、
右脳が発達している左利きの人は天才肌で独自の感性、マルチタスク(同時進行)、頭の回転が早さなどが挙げられるそうです。

では、実際犬はどうなのか?

カナダのクイーンズ大学が行った研究によれば、左利きの犬の方が用心深い性格だということが判明してます。

行った研究内容とは、犬におやつの場所を事前に教えた上で、もう一度繰り返すというものです。
右利きの犬は躊躇なく短時間でおやつに向かったのに対し、左利きの犬はおやつにたどり着くまで時間がかかったそうです。

また、盲導犬などは右利きの方が成功率が高く、適正と判断され正式に盲導犬として活躍する反面、キャリアチェンジ(盲導犬になれなかった犬たちの名称)になった子は左利きの方が多かったそうです。

つまり、右利きの犬は活動的でチャレンジ精神旺盛左利きの犬は用心深く、ストレスを溜めやすい性格が多いという事ですね。


利き手に向き不向きのしつけ


右利きの犬は活動的てチャレンジ精神旺盛なら、積極的に散歩や犬同士の交流、いろんな技や芸を教えるといいですね。
例えば、ひとつのことを極めるよりおすわりができる、ふせできる、タッチができる、ターンができるなど。
出来ることを増やせば増やすほど、モチベーションが上がるでしょう。

反対に左利きの犬は、一点集中型でひとつの技、芸を褒め続けると良いと思います。
例えば、待ての時間を伸ばしていく、などは単純ですが犬にとっては難しいことのひとつです。
最初は1秒、次は3秒、次は5秒と伸ばして行く。やっていることは同じですが、犬にとっては毎回褒められるので、これだけでもモチベーションも自尊心も上がるでしょう。


などですね。

前編、後編と長くなりましたが、愛犬の利き手を知るだけでストレスの影響も分かったりするんですよෆ ̖́-


それでは、長々と失礼しました。
今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪


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