前回↓
味覚嗅覚が無くなってから、数ヶ月した頃にとある芸能人も同様の症状に悩まされていることを知りました。その芸能人はめちゃくちゃ痛い鼻の治療をすると味覚嗅覚が戻ったということです。
・・・痛いのはイヤだ
と思っていた僕はその治療法と耳鼻科に行くのはイヤでした。
とにかく痛いのはイヤだったのです。
味覚嗅覚が復活した
11月に資格の受験がありましたが、後遺症の影響も大きく全然勉強できていませんでした。時間も勉強の中身も全然ダメです。
当然のように不合格だろうと感じ決断します。
さすがに1年以上も味覚嗅覚が戻らないのと、まずはこの身体を治さないと前に進めないと思ったのです。
めちゃくちゃ痛い治療?かかってこいや!
という気持ちで近所の耳鼻科に行きました。
担当の先生は僕を診察してこう言いました。
「とりあえず、今効果があると言われている薬を全部出します。味覚嗅覚が戻ってくるかは分からないけど、ぜひ試してみて!正直なところもう少し早く来院してほしかった」
ということでした。
目薬のような点鼻薬がとくに効果があったみたいで、すぐに味覚嗅覚が戻ってきました!
いや、痛い治療せんのか~い!となりましたが、しないほうがありがたいです(笑)
美味しい食べ物を美味しいと感じられる人生の素晴らしさを実感した瞬間でした。
もっと早く耳鼻科に行けば良かったと後悔しましたが、その後も健康的な生活を続けていつか戻ってくると思わないで良かったです。
このとき僕は個人でも医療リテラシーが必要だと実感しました。
最初に行った病院も健康診断のときの医師の発言もあまりにいい加減な対応だったためです。
権威があるお医者さんでも、分からないことは分からないと言うべきではないでしょうか。
医療機関も営利目的(お金儲け)の要素もあるでしょうね。
味覚嗅覚は耳鼻科の領域だと自分で判断する知識が必要ですね。
今後よく分からない病気にかかったときは、医者の言うことをそのまま信じるのではなく自分でもいろいろ調べるべきだと強く思いました。