こんにちは、ムラカミです。
今の時代、生きずらい環境の中、自分の感情を抑えて過ごしていく日々はたくさんあると思います。
実は心理学でも、表に感情を出すデメリットよりも、自分の感情を押し殺した方のデメリットの方がダメージが大きいことが分かりました。
今回はそれを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
1.親が感情を抑えると子供がネガティブになりやすい
親が感情を抑えるほど、子供のポジティブな反応やコミュ力が低下して、ポジティブな行動や態度が減ってしまうことが分かりました。
これはどういうことかというと、例えば親が子供にイライラしたとして、そのイライラ感情を親が押し殺して子供に接してしまうと、子供はコミュニケーションや感情に鈍感になり、ポジティブな態度が減ってしまうのです。
つまり、親がイライラしたときは、もちろん子供に怒りをぶつけるのは、よくありませんが、「今、ママはイライラしているの、それはご飯で遊んでしまったからだよ」こういった風に伝えることがベストです。
ご飯で遊んだからと言って「こらーー!!」はダメです。
ちゃんと正しい叱り方をすることで、子供も納得しやすくなりますし、それがダメなことなんだと勉強することができ、いずれ改善されます。
コツは子供と同じ目線で話すこと。
決して、上から目線的な感じで子供と接してしまうと、「やだ、やだ!」と負けじと反抗してきます。
例えば、食べ物をわざとらしくこぼしてしまった時、イライラして怒鳴るのではなく、「お肉を食べたらパパよりも強くなるぞ~」とか、何かを口に入れたら「すごいじゃん~」とちょっとしたことを褒めてあげる。
これが、本当に子供には効果的で僕も実践しています。
子供は上から目線や、パパやママが敵だなと判断してしまった時は必ず親に対抗してきます。
そこで喧嘩になってしまうことがよくある話です。
実際に僕もそういった経験、何度もしました。
親も仕事のストレスや家事、育児と忙しいので、本当に大変だし難しいと思いますが、これが出来るようになると、今まで怒鳴っていたところを冷静に対処できるようになるのではないでしょうか。
とにかく感情は子供の前では抑えないようにしましょう。
2.不安や嫌悪感を自分の心に抑えないことが重要
これは、不安や嫌悪を隠してしまうことで僕たちの身体に心理的ダメージを与えてしまうことが分かっています。
例えば、いくら寝ても疲れが取れなかったり、風邪を頻繁に引いてしまったり、こういったことが自分の感情を抑えることによって発生するのです。
具体的に、どういった感情を抑えるとまずいのか。
それは、私たちがよく仕事でネガティブな感情を隠してしまう行為、このネガティブな感情を隠せば隠すほど、心理的ダメージが高まることが分かっています。
この対策としては、「嫌なことをどうやって認めていくかを考えることが重要でありこれが出来ないと前に進むことは困難でしょう。」
ネガティブがない人は、この世の中にはいません。
ネガティブな感情を受け入れて前に進む人と、ネガティブな感情を抑え込んでしまう、この2つのタイプしか存在しないのです。
なので、どうせこの2つしかないんだったら、受け入れる方を考えた方が、私たちの人生にとってより良いものとなると思います。
3.感情を抑えると外交性が裏目に出てしまう
外交性が高い人は、収入の面でも、幸福度に関しても幸せになります。
これは、外交性の方はコミュニケーションが得意としていることや、好奇心が高いので、外にでて様々なことに挑戦したり、チャレンジすることが得意としています。
なので、収入も高くなりやすいですし、人生の幸福度も高いことが、皆さんも何となく分かると思います。
僕も、全く外交的ではないので、仕事以外は家にこもることがほとんどであります。
そして、外交性の方が感情を抑えると、どんなダメージがあるのか…。
それは、内向的な人よりも遥かに、肉体、精神的ダメージが大きいそうです。
人と話すことが好きであっても、やはりたくさんの人と話すと自分と合わない人もいますし、自分を嫌ってくる方もいます。
そういった方と、うまく対処しながらやっていかないと、外交性の方は鬱になったり、病んでしまって、人生が狂ってしまうことがよくあるパターンです。
だからこそ、ネガティブな感情との付き合いをしっかりと学ぶ必要があるのです。
いかがでしたでしょうか。
私たちは、人生においてネガティブな感情を必ず付き合っていかなければなりません。
ネガティブな感情をうまく対処している方は、無意識に対策が出来ている証拠です。
対処出来ていない人は、ストレスが溜まっていたり、精神的に病んでいる、睡眠不足、食事をまともに食べれない、体調が悪い…。
そんな影響があると考えられます。
少しでも良くするためには、自分でどうしようもできないことだってあるでしょう。
そんな時は、ぜひ僕に相談してもらえればなと思っています。
精神的苦痛を少しでも和らげ、明日への活力を与えます。頑張っていきましょう!!