こんにちは。
ライフコーチのじゅんせんせーです。
何をしてもうまくいかない。
行動しても結果が出ない。
そんな「停滞の時期」にいると、
毎日、不安や焦りに呑まれそうになります。
でも今になって思うのです。
あの時期はたまたま失敗が続いたのではなく、
何かに“気づくべきタイミング”だったのだと。
今回は、お金を求める人生設定だった時の
私の体験談を交えながら、
お金の流れが止まる本当の理由について、
お伝えしたいと思います。
【今回の記事でわかること】
✅ お金の流れが止まる理由
✅ チャンスに気づくポイント
✅ 正しい自己価値の設定方法
1.お金が稼げない=私は価値がない?
以前の私は、お金を稼ぐ、お金を得るために
人生の時間を費やしてきました。
お金が入らない現実に遭遇しても、
「なぜ稼げないんだろう?」と悩みつつ、
「私には価値がないのかもしれない」と本心では
自分の価値をお金を基準に評価していました。
でも、その「お金=価値」という前提に
自分が立っていることに気づいていませんでした。
この時の私の自己価値の指標は、
「お金を稼げる人=価値のある人」
「お金がある=認められている証拠」
と無意識に信じていました。
「好きなことを仕事にする」と言いながらも、
「稼げなければ意味がない」「私はダメなんだ」
という思いが常にありました。
そのため、お金が稼げない、得られない自分の
自己評価は下がり、仕事の自信も失ないました。
それにより、まったく稼げない負のループに
陥ってしまっていました。
◆お金がない状況になる → 自己否定を引き出す
・無意識に「お金がない=私は価値がない」と感じ、苦しくなる
・稼げない・収入が落ちるたびに、自己価値も揺れる
・「自分には何かが足りない」「このままではいけない」と焦り続ける
➡ お金の不足を通して、
“価値が外側にあるという思い込み”に気づくプロセス
2.一生懸命“思考”で動いていた頃
あの当時の私は、売上が上がらないと、
SNSの発信方法の見直し、サービス内容の変更、
「どうすれば売れるか?」とばかり思っていました。
でも、何をやっても全く結果が出ない。
むしろ、自分の焦りや不安がどんどん強くなるばかり。
今思えばそれは、“行動の出発点”がずれていたからです。
お金を得ることを、自分の価値を証明する手段にしていた。
そして、「結果が出ない自分には価値がない」
という思い込みを自ら再強化していたのです。
◆お金を稼ぐことが自己証明になり、消耗する
・成果や収入がないと、無意識に自分を責める
・楽しむより、お金が稼げる仕事を選ぶ
・「成功しないと存在価値がない」と感じて動けなくなる
➡ “価値を証明し続けなければならない”
という終わりなきループに入る
3.お金がなくても、私は価値がある
ある時、自分の内側に問いかけました。
「もうお金が入らないとしたらどう生きるか?」
「お金がない自分は、本当に価値がないのか?」
そこで気づいたのです。
私はお金を“自分より上の存在”として見ていたと。
お金を稼げる、お金がある自分を基準にして、
自分の価値を測り、行動を決め、気分を左右されていた。
つまり、お金に“人生のハンドル”を握らせていたのです。
これは極端に言えば、
「お金がある=生きていい」
「お金がない=存在する資格がない」
とすら感じていた部分でした。
そこから私は、お金を得ようとする行動を手放し、
「どんな状態でも私は価値がある」
と自分に言い聞かせ続けました。
「そんなこと言ったって、現実にお金がないじゃない」
最初は抵抗がありましたが、それでもなお、
無条件に自分の存在価値を置くことを意識的に選びました。
すると少しずつですが、心が軽くなっていきました。
「お金がない=私はダメ」という思い込みが薄れて、
「無理に稼がなくても自然と巡る感覚」が戻ってきました。
◆「私は存在そのものに価値がある」という感覚が深まる
・お金があるかないかで自分の価値を判断しなくなる
・楽しさ・喜び・内なる充実感を基準に選択できる
・結果としてお金も自然に循環する(が、執着はなくなる)
➡ 自己価値が「在る」前提に戻ると、
お金は自然に調和するようになります。
4. 動けない時期は“チャンスのお知らせ”が来ている
今思えば、あの「何をしてもダメな時期」は、
「お金依存の価値観を手放す」時期だったと思います。
外側の世界を変えようとするのではなく、
自分の価値基準を“外”から“内”に戻すための
静かな再構築期間だったと思います。
人生には「再構築期間=停滞期」があります。
そのチャンスに気づけるかで人生が変わります。
行動が止まることも、結果が出ないことも、
実は“意識が変わるまで待ってくれていた”という
「愛」だったのかもしれません。
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