どうやって引きこもりから抜け出せて通院できるようになったか

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 おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 今回は「どうやって引きこもりから抜け出せて通院できるようになったか」を紹介したいと思います。

 ただ、私の場合は周囲の人間の力を借りて通院できるようになったので、自力での復活ではありません。
 なので、今悩んでいる人の気持ちを奮い立たせるような内容ではないことを、最初に断っておきます。


 私が通院できない時期は、新しく近所にできた精神科に、母が代わりに通院してくれていました。そこで母が自分の状態を話して、先生が薬を処方していくという方式で、自分はとりあえず出された薬を飲んでいるだけでした。

 先生が薬を色々試してくれていたようで(私は何も考えず薬を飲み続けていました。)、統合失調症の薬が効き目があるとの見立てで処方してくれていたようです。(※統合失調症と薬関係のお話は、またの機会に別のブログで説明、検討します。)


 薬はいい方向に働き、ずっとベッドで寝た切りの生活から、少しずつ本を読んだりできるようになっていきました。

 その中で、易しくわかる認知行動療法の本を読む機会があり、自分の中では理解はしているものの、実践はできない、という状態が続いていました。(同じ境遇になった人は分かると思いますが、頭で理解するのと、実際に行動に移すことのギャップは相当大きなものがあります。)

 具体的には、スモールステップで社会復帰の練習をしていく、という道筋になるのだろうなとは思いつつ、毎日お薬を飲んでは少し気分的には調子が良くなり(希死念慮は消えた程度ですが。)夜は長時間眠れず、自己嫌悪に走り、結局、行動はできませんでした。


 そこで登場したのが、私の叔父です。

 叔父も精神の病気をかかえているので、私の状態を分かってくれていたのでしょう。最初はやや強引に自室に入ってきて、話を聞きに来てくれました。

 一番最初は、私は泣いてしまい、ほとんど話すことはできませんでした。(遺書は見つかってしまいました。)

 それでも、叔父は2回、3回と私のところに足を運んでくれて、徐々に話ができるようになってきました。

 そして、まず、最初に叔父が行動に移させてくれたのは「髪を切ること」でした。3年間髪を切るのを放置していたので、見栄えもひどく見えたのでしょう。
 叔父は叔父は私がそのに出られないことを分かってくれていたので、叔父が行っている美容室の方に自宅まで来て頂いて、自室で散髪することになりました。そして、叔父と同じ髪型になりました。(笑)

 次に叔父は、精神科に私を連れ出そうとしてくれました。
 半ば強引に連れていかれたと記憶しています。

 最初は先生の顔も見れず、泣いてしまい、診察どころではありませんでした。そこで初めて先生は母越しではなく、直接自分を看れたことで薬の量も調整できたのだと思います。(当然増量の方向で、ですが。)

 次の通院は2週間後だったので、そこにも叔父は母と一緒に同伴してくれました。2回目も泣いてしまって、まともに会話ができなかったと記憶しています。
 ただ、回数を重ねるごとに徐々に話はできるようになっていきました。

 そして、叔父の同伴はなくなり、母の同伴だけで、先生と話をすることができるようになり、半年くらいで、自分だけで通院できるようにまで成長できました。(今も未だに睡眠の問題は改善せず、薬の調整をしつつ、様子をみている状態ですが。※私の睡眠の話はまた別の機会を設けて紹介、検討したいと思います。)

 以上が、私が引きこもりから抜け出せた経緯です。叔父がいなかったら未だに引きこもり続けていたかもしれません。そう考えると叔父には感謝しなければならないと思います。

 ちなみに、今の職場では働いているのも叔父の紹介からです。感謝してもしきれません。(※働き方についても別の機会にブログで取り開けられたらいいなと思います。) 

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