今回は黒い食材についてのお話です。
中国医学によると黒い食材は若さの源である「腎」を活性化するといわれています。
黒い食材に含まれるアントシアニンに抗酸化作用があること理由です。
黒い食材のはたらきについて詳しくみていきましょう。
食材を色で分ける
中国医学の理論に基づいて作られる薬膳料理には、食材を色で分けるという考え方があります。
カラダの肝・心・脾・肺・腎の「五臓」に色を当てはめ、
青・赤・黄・白・黒の「五色」の食べ物を摂取することでそれぞれの機能を高めます。
中国医学では「腎」は泌尿器と生殖器を司り、生きるための生命力を蓄える臓器とされています。
ここが弱ると、肌が荒れ疲労を感じやすくなるので、特に女性は大切にしたい部分です。
「腎」には「黒」色の食材が当てはまるため、
黒色の食材を意識して摂取することで、
老化を防止し滋養強壮につながると考えられています。
アントシアニンの効果
黒い食材に含まれる「アントシアニン」というポリフェノールには、強力な抗酸化作用があります。
老化防止だけでなく、眼精疲労にも効果が期待できるため、
スマートフォンやパソコンを駆使する現代人には必要不可欠な栄養素です。
黒胡麻やワカメ、ひじきなどをサラダやお味噌汁に取り入れていきましょう。
調味料として黒酢や黒砂糖を用いるのも手軽なのでおすすめ。
なんとなく疲れが取れない、元気が出ないと感じる方は、黒い食材を意識して摂取してみてください。
カラダの芯に栄養を与えることで、体はもちろん心も元気になるでしょう٩( ᐛ )و
次回:身体を冷やす食材