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今回のテーマ:「私はダメな母親かも」と感じる瞬間にこそ、自分に優しさを向けてほしい
思うようにできなくて、「私なんて…」と感じることもあるでしょう。
朝、子どもに「行きたくない」と言われて、胸の奥が沈む。
「どうしてうちの子だけ…」
「私がもっと頑張れば…」
そう自分を責めてしまうこと、ありませんか?
でもその気持ちは、決して“ダメな母親”だからではありません。
それは、子どもを思う深い愛情の裏返し。
誰よりも我が子を想っているからこそ、
うまくいかない現実がつらいのです。
◆ 「ダメな母親」と感じる瞬間に共通していること
それは、誰よりも一生懸命であること。
子どもを想い、どうにかしてあげたいと願う気持ちが強いほど、
“できない自分”を責めてしまうのです。
たとえば。。。
① 子どもが学校に行けない日が続き、「どうしてうちの子だけ」と思ってしまうとき
頭では「無理させちゃいけない」と分かっていても、
心の奥では「私のせい?」という声が響く。
そして、その気持ちを抱く自分に、また罪悪感を感じてしまう。
② 子どもの気持ちを理解してあげられないと感じたとき
子どもが泣いたり怒ったりしているのに、
「どう声をかけたらいいのか分からない」と立ち尽くす。
“母親なのに分かってあげられない”という無力感に、胸が締めつけられる。
③ 周りの子と比べて落ち込むとき
「〇〇ちゃんはもう逆上がりができる」「うちはどうして…」
そんな焦りが湧くたびに、自分を責めてしまう。
④ 学校や病院で理解されず、「やっぱり私が悪いのかな」と感じるとき
勇気を出して相談したのに、
「お母さんそんな神経質にならないで」と言われて傷つく。
誰にも分かってもらえない孤独が、自分への否定に変わってしまう。
⑤ 自分の時間を少し取っただけで罪悪感を感じるとき
たった30分カフェで休んだだけで、
「こんなことしてていいのかな」「子どもを放って…」と胸が痛む。
本当は自分にも休みが必要なのに、休むことさえ許せない。
こんな風に、自分に完璧を求めすぎていませんか?
◆ 「ダメ」ではなく、「愛が深い」だけ
これらのどの瞬間も、
実は“ダメな母親”だからではなく、
それだけ愛が深く、真剣だからこそ感じる痛みなのです。
本当に子どもを想う気持ちがあるから、
できなかったときに心が揺れる。
その優しさを、自分に向けてあげてもいいのです。
◆ 完璧な母親にならなくていい
子どもは「完璧なお母さん」ではなく、
**“安心できるお母さん”**を求めています。
たとえば。。。
◎朝、バタバタして怒ってしまっても、
後で「ごめんね、ママも焦ってた」と素直に伝えてくれるお母さん。
そんな姿に、子どもは“失敗しても大丈夫なんだ”と学びます。
◎うまく話せないとき、「話したくなったらでいいよ」と
そっと寄り添ってくれるお母さん。
その静かな優しさが、子どもに“受け止めてもらえる安心”を与えます。
◎何かができたときに「すごいね!」よりも
「がんばったね」と笑顔で抱きしめてくれるお母さん。
子どもは“結果よりも存在そのものを愛されている”と感じます。
安心できるお母さんとは、
いつも完璧に笑っている人ではなく、
「自分の気持ちをちゃんと感じて、ちゃんと伝えられる人」。
だから、つまずいたり落ち込んだりしても大丈夫。
その姿を見て、子どもはこう思うのです。
「人は失敗してもやり直せるんだ」
「ありのままでも愛されていいんだ」
それこそが、子どもにとって何よりの安心なのです。
◆ 自分に優しさを向ける3つのヒント
1️⃣ 「よく頑張ってるね」と声をかける
誰よりも努力しているあなたに、
今日こそ優しい言葉を返してあげましょう。
2️⃣ “うまくいかない日”を責めない
怒ってしまっても、泣いてしまっても、
それは心が精一杯頑張っている証拠です。
3️⃣ 「今日はここまででいい」と決める
完璧じゃなくても大丈夫。
“自分にOKを出す”ことが、やさしさの第一歩です。
☆今日のまとめ☆
完璧を目指すより、
「よく頑張ってるね」と自分に声をかけてあげましょう。
それだけで、心が少し軽くなり、
あなたの中の“本当の優しさ”が戻ってきます。
その優しさは、必ず子どもにも伝わっていきます。
自己否定の気持ちをやさしく癒したい方へ。
「私なんて…」を「私でいいんだ」に変えたい
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