IMRAMAのブログへようこそ。
こちらにたどり着いていただきありがとうございます。
今日のテーマは
「子どもに、つい声を荒げてしまう」あなたへ
◆ どうして、また怒ってしまうのだろう
「今日こそ怒らないって決めたのに…」
そう思いながらも、気づけば声を荒げてしまう。
朝、「行きたくない」と言って布団から出てこない子ども。
「もう時間だよ」「早くしなさい」と優しく言っても反応がなく、
最後には「いい加減にしなさい!」と怒鳴ってしまう――。
宿題をしない、ゲームばかり、話を聞かない。
そのたびに何度も言っても伝わらず、
「どうしてわかってくれないの?」と心が崩れそうになる。
怒った後には、決まってやってくる「また怒ってしまった」と自己嫌悪。
「本当は優しく伝えたいのに…」
◆ 声を荒げてしまう5つの場面
1. 朝の登校前、「行きたくない」と動かない子にイライラして怒鳴ってしまう
2. 宿題や片づけをしない子に、何度言っても響かず怒ってしまう
3. 他の子と比べて「どうしてできないの?」と責めてしまう
4. 兄弟の中で、一番手のかかる子にきつく言ってしまう
5. 子どもの癇癪に、自分も感情的に反応してしまう
どの場面も、「子どものために」と思っての言葉なのに、
子どもには伝わらず、関係がこじれてしまうことがあります。
でもその裏には、
“子どもの事情”よりも“母の事情”が優先されてしまっている瞬間があるのです。
◆ 母の事情とは…心の余裕のなさ
「早くして」
「ちゃんとして」
それらの言葉の奥には、
“時間がない”“疲れている”“このままだと不安”という
お母さん自身の心の声が隠れています。
子どもが言うことを聞かないとき、
実は子どもの問題ではなく、
お母さんの心が限界に近づいているサインかもしれません。
あなたが悪いのではありません。
それだけ頑張り続けているということです。
◆ 優しくしたいなら、まず自分に優しくすること
子どもに優しくしたいなら、
まずは自分に優しくすることから始めましょう。
それは、特別なことではなく、
小さな日常の中でできることです。
🌿自分に優しくする5つの習慣
1️⃣ できたことに目を向ける
「朝早く起きられた」「家族みんなの食事を作った」など、今日できたことを3つ数える。
2️⃣ 5分だけ“何もしない時間”をつくる
お茶を飲みながら、深呼吸。心に空間をつくる。
3️⃣ “ねばならない”をひとつ手放す
「今日はお惣菜でいい」「お掃除は明日にしよう」でもOK。
4️⃣ 誰かに頼る・話す
友人に話す、家族に頼む。それだけで心が軽くなります。
そういう人が思いつかないなら、誰が頼れるか探してみましょう。
5️⃣ 自分を子どもと同じように扱う
「今日もよく頑張ったね」と、自分を励ましてあげましょう。
◆ 怒りは、優しさを取り戻すサイン
怒りは、決して“悪い感情”ではありません。
怒ってはいけないと思わなくていいから
「本当はこうしたかった」という心の叫びであることに気づきましょう。
その奥には、子に対する深い愛情と自身の疲れが拮抗しています。
だから、怒ってしまった自分を責める必要はありません。
「私、なんかがんばりすぎてるみたい」
そう気づくだけで、もう癒しは始まっています。
☆今日のまとめ☆
◎怒ってしまうことは悪いことではなく自分が疲れているサイン
◎子どもをどうにか変えたいと思ったら、まずは自分を大切に扱うこと。
◎お母さんの心が少し緩むと、子どもの中にも優しさが流れ始めます。
「何を言っても響かない」日々の中にこそ、
**本当の“癒しの入り口”**が隠れています。
頼れる人がそばにいなかったら、
IMRAMAがお手伝いします。