今回のテーマ:いつまでも子どもに甘えられて大丈夫?
この子はこのままで大丈夫なんだろうか…」
「ずっと私にくっついてばかりで成長できるのかな?」
いつまでも続くと不安になってしまいますね。
甘えてくる子どもを突き放したほうがいいのかな…
このままずっと甘えていたら…
どう対応したほうがいいのかわからない。
そんな“やさしい不安”を抱えるお母さんへ。
今日は、スピリチュアルな視点から
親子のエネルギー境界線
についてお話しします。
◆「甘え」と「依存」はちがうもの
まず最初に知っておいてほしいことがあります。
甘える=依存ではない
ということ。
甘えるとは、本来とても健全な愛着行動。
子どもが「お母さんに受け止めてもらえる」
という前提があるからこそできるのです。
一方で依存は、
「自分のエネルギーでは立てない状態」
を指します。
スピリチュアル的に見ると、
甘え → エネルギーを充電している時期
依存 → エネルギーを相手に明け渡してしまっている状態
この2つはまったく違います。
そして多くのお母さんは、
「依存されているのでは…?」
と心配しますが、実際には ほとんどが“健全な甘え”です。
◆よくあるエピソード
エピソード①
夕方、夕食の支度をしていると、
小5の娘さんが後ろからピタッとくっついてくる。
エピソード②
不登校の低学年の息子が、
あなたがトイレに行くだけでも不安そうに追いかけてくる。
エピソード③
外出前になると、
「ママ、一緒にいて」と泣きついてくる子ども。
どれも、特別な話ではありません。
◆エネルギー境界線が崩れているときのサイン
ただし、甘えが長く続くと不安にもなりますよね。
次のような状態がある時は、
エネルギーの境界線が少し揺らいでいるサインです。
・子どもの感情に振り回されてしまう
・子どもの気分で、自分の気力が上下する
・子どもの問題を“自分の問題”だと感じてしまう
・自分の時間を持とうとすると罪悪感が湧く
お母さんのここが崩れていると、
子どもは「お母さんに合わせないと」と無意識に感じ、
子ども本来のエネルギーを使いにくくなります。
◆エネルギーの境界線を整えるためのステップ
境界線を整えるのはむずかしいことではありません。
次のステップを意識するだけで、驚くほど子どもが落ち着いていきます。
① まずお母さんの“自分の気持ち”を感じる
エネルギーの境界線が曖昧なとき、多くのお母さんは
「子どもの気持ち」を先に感じています。
でも本来は、
自分 → 子ども の順番で感じるのが自然です。
「本当は少ししんどいな」
「今日はゆっくりしたいな」
そんな小さなサインを自分に許可してあげてください。
② “言葉で伝える”ことでエネルギーが分かれる
「お母さん、今ちょっと疲れてるから、5分だけ休ませてね」
こう言うだけで、
あなたと子どものエネルギーがふわっと分かれます。
エネルギーの境界線は“言葉”によって整えることも可能です。
③ 子どもを突き放さず、安心はそのまま残す
境界線を整える=厳しくなる
という意味ではありません。
むしろ、距離は保ちつつ、安心は残す。
これが理想です。
「あなたが自分でやれるようになるのを信じてるよ」
というエネルギーをそっと渡すだけで十分です。
◆日常でできる声掛け・距離感のヒント
すぐに実践できる、エネルギー的に効果の高い声掛けを紹介します。
「まだ甘えたい時期なんだね。大丈夫だよ」
「あなたならできると思うよ。どうしたい?」
「お母さんはここにいるよ。でも、やるのはあなたね」
「困ったときは相談してね。判断は一緒に考えよう」
これらの声掛けは、
安心を渡しながら、自立へのエネルギーを育てていく表現 です。
☆今日のまとめ☆
・甘えていて大丈夫?と不安になったらエネルギーの境界線を整えるタイミング
・甘え=依存ではない。
・お母さんが自分の気持ちを大切にする
・言葉でエネルギーの境界線を引くことができる
・自立を急がせる必要はない
もしこの記事を読んで、
• 「境界線ってどう作ればいいの?」
• 「うちの子は甘え?依存?まだ不安…」
• 「自分一人では整えられる自信がない」
そう感じたなら、どうか一人で抱え込まないでください。
IMRAMAがお手伝いいたします。