たくさん頑張りすぎてるよ
背中にある臓器は、左右に「腎臓」です。
腎臓は別名「見守り臓器」、「親の臓器」と言われ、背骨の役割と似ています。
からだを養うものに、「元気」「やる気」といった目に見えない「氣」という考え方があります。
腎臓は「先天の氣」「後天の氣」という2つのエネルギーを持っています。
「先天の氣」は親からもらった持って生まれた「氣」
「後天の氣」は食べ物などで培われた「氣」
7歳までは「先天の氣」で
7歳以降は「後天の氣」で養われています。
毎日、たくさんの血液をろ過し体液をきれいにしてくれている腎臓。
その量は1日に1600リットル。
このろ過されたもののうち、分子の小さい160リットルが原尿となり、実際におしっこになるのは、たった1%ほどです。
毎日、大量の血液をろ過しても実際に体外に排泄するのはほんの少し。
尿となった量だけが翌日に、新しい体液として入れ替わります。
この毎日排泄して入れ替わる尿の役割が、自身の許しているからだの変化の割合だと考えることもできます。
毎日1%だけなら変化してもいいよ・・・という、からだからのメッセージが尿が教えてくれたら・・・
変化を恐れるわたしたち、けれど、変わりたいという願う気持ち、このこころの揺れを不安と呼ぶのかもしれません。
【目を閉じて背中の肩口からお尻まで、順に意識を向けて点検してください】
誰に期待されているわけでなくても、人はみんな、誰かの期待に応えようといつも頑張っているのです。
背中の緊張はあなたへの期待度のバロメータです。
もともと一生懸命なあなたは、あなたのままで十分です。
【からだの慣用句】
背水の陣
失敗すればもう後がないという、せっぱ詰まった立場でことに当たることのたとえ。
川・湖・海などを背にして構えた陣立を意味し、退却すれば水に溺れてしまうので、一歩も退くことができないという状態でことに当たることを言う。
・背筋が寒くなる
・背に腹は代えられぬ
・背中を向ける
・夕日は馬の背をわける など