今回は兵庫県神戸市東灘区の物件「ブランズ東灘青木」(関西エリア)を紹介します。
こちらのマンションは、「ブランズ東灘青木」全50邸。
東急不動産の「BRANZ」東灘パークフロントプロジェクトのマンションです。
また、物件紹介に加え、不動産投資をはじめとする今後の資産形成に役立つ情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
「ブランズ東灘青木」物件概要
引用:公式HP
所在地 :兵庫県神戸市東灘区青木五丁目98番(地番)
構造・階数 :鉄筋コンクリート造 地上10階建
間取り :2LDK+S~4LDK+3WIC
総戸数 :50戸
(販売戸数21戸)
専有面積 :61.68㎡~84.93㎡
バルコニー面積:9.35㎡~17.19㎡
販売価格 :4,590万円(1戸)~7,390万円(1戸)
最多価格帯 :4,500万円台(3戸)※100万円単位
売主 :東急不動産株式会社
住宅事業ユニット関西住宅事業本部(売主)
販売会社 :株式会社GFCリアルエステート(販売代理)
交通機関 :阪神本線「青木」駅 徒歩6分
JR東海道・山陽本線「摂津本山」駅 徒歩20分
「ブランズ東灘青木」の注目POINT
・神戸市東灘区×東急不動産分譲×パークフロントプロジェクト。
・東灘、晴れやかな公園前。Life with Park.。
・6,233㎡の公園のパークフロントプロジェクト。
「ブランズ東灘青木」のこだわり
引用:公式HP
・スーパー800m以内
・コンビニ400m以内
・小学校800m以内
・床暖房
・食器洗い乾燥機
・浴室乾燥機
・ブロードバンド
・ペット飼育可
・ペット用施設
・バリアフリー
・防犯カメラ
「ブランズ東灘青木」のロケーション
凝縮した都市機能に緑の癒しを添えた
魅⼒の住環境。
「ブランズ東灘青木」の周辺は、阪急オアシスほか⼤⼩のスーパーマーケット、ドラッグストアなど買い物施設が多彩。
医療施設、⾦融機関も揃っており、⽇々を快適に過ごすことができます。
【凝縮した都市機能に緑の癒しを添えた、東灘区青木五丁目エリア】
砂場や遊具もある広⼤な本庄中央公園はすぐ⽬の前。
⼩学校は徒歩6分、中学校約4分。
保育園・幼稚園も多数点在した安⼼の⼦育て環境です。
自然情緒に加え、商業施設、公園、教育機関、医療機関が揃った、徒歩10分圏内の⽣活利便性が「東灘区青木五丁目」ならではの魅力です。
「ブランズ東灘青木」の間取り
【Hr TYPE】
間取り :3LDK+2WIC
専有面積 :79.43m²
バルコニー面積 : 15.24㎡
ルーフバルコニー面積 :19.01㎡
サービスバルコニー面積:1.96㎡
・本庄中央公園をのぞむルーフバルコニー。
・二面採光の明るいリビング・ダイニングを備えた角住戸。
【A TYPE】
間取り :3LDK+WIC
専有面積 :71.30m²
バルコニー面積 : 9.93㎡
サービスバルコニー面積:3.00㎡
・全居室に開口部を設けて、光と風を取り込む南西角住戸。
・随所に豊かな収納を配置し、スッキリ美しい暮らしを実現。
パークフロントの心地よさをさらに高める、三方開放の角立地に佇む「ブランズ東灘青木」。
三方が接道する独立性の高い敷地と、アプローチを中心に配した植栽は、ラウンジから望める中庭にもレイアウトされ、隣接する公園の緑と連動した潤いをもたらしてくれます。
穏やかな山並みとガラスを巧みに使用した繊細なデザインの物件を求めている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
住む以外に不動産を買う理由は?
マンションをはじめとした不動産は、投資家の方にも大変人気です。
不動産投資は、なぜ近年注目されているのでしょうか?
不動産投資が注目されている理由や背景について解説します。
・老後の資産不足への不安の高まり
2019年6月、金融庁が「老後に公的年金以外で約2,000万円の資産が必要」という趣旨の報告書を公表しました。
報告書は後に撤回されたものの、老後の資産不足への不安を高めるきっかけとなりました。
資産形成に有効な自己防衛手段になる不動産投資は、近年注目が集まる要因の一つとなっています。
・日本銀行の政策によるローン金利の低下
2021年から、日本銀行のマイナス金利政策(マイナス金利付き量的・質的金融緩和)が開始されたことにより、住宅ローンの金利は低水準を維持し続けています。
住宅ローンの金利が下がり、不動産投資へのハードルも下がったことで、積極的に不動産に投資する個人・法人が増加傾向にあります。
・若年層を含めた個人投資家の増加
近年は不動産投資以外にも、株式投資や投資信託など、さまざまな投資方法が生まれ、投資による資産形成が浸透し始めています。
自宅で過ごす時間が長くなった自粛期間は、特にネット証券会社の口座開設数の伸びが目立っており、2020年には、2019年と比較して口座数が約20%増加したネット証券会社あるほどです。
・東京都の再開発計画
2021年に開催された東京オリンピックをきっかけに、湾岸エリアを中心とした再開発が進み、今後は、大手町、虎ノ門、八重洲、銀座、日本橋、京橋、渋谷、品川など、東京都内の複数エリアで再開発が計画されています。
再開発エリアやその周辺地域は、土地やマンションなどの不動産価値が上昇しやすいことから、主要エリアでの再開発は不動産投資家の注目を集めているのです。
不動産投資のメリット5つ
①老後の年金代わりになり得る
②所得税や住民税などの税金対策になる
③経済情勢の変化・インフレに強い
④本業があっても手間がかからない
⑤家族の相続税の負担を軽減できる
土屋博嗣について
土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家。
インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけている。
現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。
土屋博嗣の主な事業内容
・インターネットを活用したwebマーケティングの立案
・商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
・大手プラットフォームを活用した物販
・自社開発した化粧品やサプリメントの販売
・インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
・福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
・不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)
土屋博嗣の経歴・実績
・大学時代は、アルバイトに明け暮れ、就職活動では30社以上入社試験を受けるが全て不合格。
・フリーターで社会人生活をスタート。
・日雇いや派遣のアルバイトで日々の生計を立てる生活を送る。
・趣味のブログにアフィリエイト広告を貼った所、1日で140円の広告収入を得る。
・少額でも、働かずともネット上のブログが収入を生み出す事に衝撃を受ける。
・インターネット広告ビジネスの可能性を実感し、広告ビジネスに没頭。
・広告ビジネス開始から1年後、月の売上が200万を超える。
・人生で初めて会社を設立。
・インターネットを軸にして、様々な分野にビジネスを拡大。
・現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開。