今回は大阪府大阪市北区の物件「梅田ガーデンレジデンス」(関西エリア)を紹介します。
こちらのマンションは、「梅田ガーデンレジデンス」全584邸。
大阪から、未来を変えよう。がコンセプトのマンションです。
また、物件紹介に加え、不動産投資をはじめとする今後の資産形成に役立つ情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
「梅田ガーデンレジデンス」物件概要
引用:公式HP
所在地 :大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2(地番)
構造・階数 :鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)・地下1階地上56階建
間取り :1LD・K~3LD・K
総戸数 :584戸
(販売戸数13戸)
専有面積 :40.57㎡~83.83㎡
バルコニー面積:8.24㎡~17.20㎡
販売価格 :6,900万円~20,000万円
最多価格帯 :6,900万円台(2戸)
8,900万円台(2戸)
11,000万円台(2戸)
売主 :住友不動産株式会社
販売会社 :売主/住友不動産株式会社
交通機関 :Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅 徒歩3分
「梅田ガーデンレジデンス」の注目POINT
・【住友不動産のマンション】「梅田」駅徒歩3分、「大阪」駅徒歩5分、西日本最大のターミナル目の前。
・分譲・賃貸・ホテル・商業の複合開発によるタワーレジデンス誕生。
・テレワークラウンジやパーティルーム、スカイラウンジなど多彩な共用施設。
「梅田ガーデンレジデンス」のこだわり
引用:公式HP
・タワーマンション
・大規模マンション
・タワーマンション大規模マンション
・ガス温水式浴室暖房乾燥機
・ヘルスメータースペース
・三面鏡付洗面化粧台(手元照明付)
・大阪府建築物環境性能表示
「梅田ガーデンレジデンス」のコンセプト
引用:公式HP
大阪から、未来を変えよう。
劇的な進化の真っ只中である大阪。
街も、文化も、テクノロジーも、その日進月歩の革命を目の前に、住まうことができます。
【新しい都市モデルを目指した、うめきた2期地区開発事業エリア】
2013年のグランフロント大阪(約270m/徒歩9分)開業もまだ記憶に新しいなか、うめきたエリアでは広さ約45.000㎡の都市公園を含む街区の再開発が進行中。
この再開発では、住宅棟をはじめ都市型スパやホテル、オフィスなど新しい都市モデルを目指しています。
また、都市の代表格といえるシンボルたちがいくつも集積している地域で、梅田の象徴を見渡せるのも「梅田ガーデン」ならではの魅力です。
「梅田ガーデンレジデンス」の間取り
【SE-90A TYPE】
間取り :3LD·K+2WIC+SIC
専有面積 :87.72m²
バルコニー面積 :15.25m²
【E-65E TYPE】
間取り :2LD·K+WIC
専有面積 :64.90m²
バルコニー面積 : 10.06m²
リビング・ダイニングや洋室の開口部(一部)には、あえてバルコニーを設置せず、羨望をよりダイレクトに楽しめるダイナミックパノラマウィンドウを設けている「梅田ガーデンレジデンス」。
空との一体感を演出し、座っているだけで、開放感あふれる景色を望めるような設計がされています。
天井の高さをはじめとする空間の広がりや、解放感あふれる物件を求めている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
住む以外に不動産を買う理由は?
マンションをはじめとした不動産は、投資家の方にも大変人気です。
不動産投資は、なぜ近年注目されているのでしょうか?
不動産投資が注目されている理由や背景について解説します。
・老後の資産不足への不安の高まり
2019年6月、金融庁が「老後に公的年金以外で約2,000万円の資産が必要」という趣旨の報告書を公表しました。
報告書は後に撤回されたものの、老後の資産不足への不安を高めるきっかけとなりました。
資産形成に有効な自己防衛手段になる不動産投資は、近年注目が集まる要因の一つとなっています。
・日本銀行の政策によるローン金利の低下
2021年から、日本銀行のマイナス金利政策(マイナス金利付き量的・質的金融緩和)が開始されたことにより、住宅ローンの金利は低水準を維持し続けています。
住宅ローンの金利が下がり、不動産投資へのハードルも下がったことで、積極的に不動産に投資する個人・法人が増加傾向にあります。
・若年層を含めた個人投資家の増加
近年は不動産投資以外にも、株式投資や投資信託など、さまざまな投資方法が生まれ、投資による資産形成が浸透し始めています。
自宅で過ごす時間が長くなった自粛期間は、特にネット証券会社の口座開設数の伸びが目立っており、2020年には、2019年と比較して口座数が約20%増加したネット証券会社あるほどです。
・東京都の再開発計画
2021年に開催された東京オリンピックをきっかけに、湾岸エリアを中心とした再開発が進み、今後は、大手町、虎ノ門、八重洲、銀座、日本橋、京橋、渋谷、品川など、東京都内の複数エリアで再開発が計画されています。
再開発エリアやその周辺地域は、土地やマンションなどの不動産価値が上昇しやすいことから、主要エリアでの再開発は不動産投資家の注目を集めているのです。
不動産投資のメリット5つ
①老後の年金代わりになり得る
②所得税や住民税などの税金対策になる
③経済情勢の変化・インフレに強い
④本業があっても手間がかからない
⑤家族の相続税の負担を軽減できる
土屋博嗣について
土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家。
インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけている。
現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。
土屋博嗣の主な事業内容
・インターネットを活用したwebマーケティングの立案
・商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
・大手プラットフォームを活用した物販
・自社開発した化粧品やサプリメントの販売
・インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
・福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
・不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)
土屋博嗣の経歴・実績
・大学時代は、アルバイトに明け暮れ、就職活動では30社以上入社試験を受けるが全て不合格。
・フリーターで社会人生活をスタート。
・日雇いや派遣のアルバイトで日々の生計を立てる生活を送る。
・趣味のブログにアフィリエイト広告を貼った所、1日で140円の広告収入を得る。
・少額でも、働かずともネット上のブログが収入を生み出す事に衝撃を受ける。
・インターネット広告ビジネスの可能性を実感し、広告ビジネスに没頭。
・広告ビジネス開始から1年後、月の売上が200万を超える。
・人生で初めて会社を設立。
・インターネットを軸にして、様々な分野にビジネスを拡大。
・現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開。