土屋博嗣が紹介!安定した地盤と情緒溢れる住環境「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」【関西エリア】

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今回は大阪府大阪市天王寺区の物件「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」(関西エリア)を紹介します。

こちらのマンションは、「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」全48邸。
天王寺 夕陽丘 両翼の丘。がコンセプトのマンションです。

また、物件紹介に加え、不動産投資をはじめとする今後の資産形成に役立つ情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」物件概要

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引用:公式HP

所在地    :大阪府大阪市天王寺区大道一丁目6番9 他(地番)
構造・階数  :鉄筋コンクリート造・地下-階地上13階建
間取り    :3LD・K、2LD・K+S(納戸)、1LD・K+2S(納戸)
総戸数    :48戸
専有面積   :64.29㎡、67.46㎡
バルコニー面積:11.10㎡、9.38㎡
販売価格   :5,900万円~6,500万円 
最多価格帯  :未定 
売主     :住友不動産株式会社
販売会社   :売主/住友不動産株式会社
交通機関   :Osaka Metro谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅 徒歩6分
        Osaka Metro谷町線「天王寺」駅 徒歩7分
        Osaka Metro御堂筋線「天王寺」駅 徒歩8分

「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」の注目POINT

・ビッグターミナル「天王寺」駅まで徒歩7分(約550m)。
・多世代の憩いの場 天王寺公園徒歩3分(約210m)。
・多くの名門校が集まる文教エリア。

「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」のこだわり

【公式】シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘|夕陽ケ丘のマンション|住友不動産.png
引用:公式HP

・浴室乾燥機
・防犯カメラ
・ショット社製ガラストッププレート
・保温浴槽 
・浴室暖房乾燥機
・三面鏡付洗面化粧台(手元照明付)
・宅配ボックス(着荷表示機能付)
・ダブルオートロックシステム

「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」のコンセプト

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天王寺 夕陽丘 両翼の丘
天王寺を私庭に、夕陽ケ丘に暮らすプライベートレジデンス48邸。
大阪市内で住みたい街を訪ねると、「天王寺」と答える人が多いです。
その理由はずばり、大都市の利便。
落ち着いた住み心地も大きな魅力です。

【大阪第3の都市と呼ばれ、駅前を中心に大型の商業施設が集積する天王寺・阿倍野エリア】

天王寺・阿倍野エリアは、グルメにファッションにアートなど、刺激に満ちた都市型ライフを手にすることができます。

上町台地という強固な地盤の上に大阪の歴史が息づき、風情と緑を守る風致地区が多数。

大阪市内屈指の文教エリアでもあり、子育て世代にも嬉しい住環境です。

Osaka Metro谷町線、四天王寺前夕陽ケ丘駅から南へ徒歩6分に位置する「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」。

また、進化する都心「天王寺」、大阪の伝統を継ぐ「夕陽ケ丘」、その両方を楽しめるのも「天王寺・阿倍野エリア」ならではの魅力です。

「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」の間取り

【B-標準 TYPE】
間取り       :3LD·K+N+2WIC
専有面積      :67.46m²
バルコニー面積    : 11.10m² 
ポーチ面積     :8.01m²
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【C1-標準 TYPE】
間取り       :1LD·K+2S+N+2WIC
専有面積      :64.29m²
バルコニー面積    : 11.10m²
アルコーブ面積   :4.84m²
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かつては周囲を海に囲まれ、現在も大阪城や四天王寺、生国魂神社など、強固な地盤の上に数々の史跡を残す上町台地。

その中央部に位置する天王寺・夕陽丘エリアは現在、大阪の歴史発祥地としての風景を護り、夕陽の名所としての趣を醸し出すまちなみづくりが進められています。

安心の地盤と情緒溢れる住環境に恵まれた大阪の本懐が舞台の「シティハウス四天王寺前夕陽ケ丘」。

純日本風の林泉回遊式庭園「慶沢園」や貴重なコレクションを所蔵する「大阪市立美術館」、「天王寺動物園」など、子どもからお年寄り、すべての世代の憩いの場を提供してくれます。

現地周辺一帯に広がる景観と、大阪の情緒溢れる住環境を求めている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

住む以外に不動産を買う理由は?

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マンションをはじめとした不動産は、投資家の方にも大変人気です。

不動産投資は、なぜ近年注目されているのでしょうか?
不動産投資が注目されている理由や背景について解説します。

・老後の資産不足への不安の高まり
2019年6月、金融庁が「老後に公的年金以外で約2,000万円の資産が必要」という趣旨の報告書を公表しました。

報告書は後に撤回されたものの、老後の資産不足への不安を高めるきっかけとなりました。

資産形成に有効な自己防衛手段になる不動産投資は、近年注目が集まる要因の一つとなっています。

・日本銀行の政策によるローン金利の低下
2021年から、日本銀行のマイナス金利政策(マイナス金利付き量的・質的金融緩和)が開始されたことにより、住宅ローンの金利は低水準を維持し続けています。

住宅ローンの金利が下がり、不動産投資へのハードルも下がったことで、積極的に不動産に投資する個人・法人が増加傾向にあります。

・若年層を含めた個人投資家の増加
近年は不動産投資以外にも、株式投資や投資信託など、さまざまな投資方法が生まれ、投資による資産形成が浸透し始めています。

自宅で過ごす時間が長くなった自粛期間は、特にネット証券会社の口座開設数の伸びが目立っており、2020年には、2019年と比較して口座数が約20%増加したネット証券会社あるほどです。

・東京都の再開発計画
2021年に開催された東京オリンピックをきっかけに、湾岸エリアを中心とした再開発が進み、今後は、大手町、虎ノ門、八重洲、銀座、日本橋、京橋、渋谷、品川など、東京都内の複数エリアで再開発が計画されています。

再開発エリアやその周辺地域は、土地やマンションなどの不動産価値が上昇しやすいことから、主要エリアでの再開発は不動産投資家の注目を集めているのです。

不動産投資のメリット5つ

①老後の年金代わりになり得る
②所得税や住民税などの税金対策になる
③経済情勢の変化・インフレに強い
④本業があっても手間がかからない
⑤家族の相続税の負担を軽減できる

土屋博嗣について

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土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家。

インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけている。

現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。

土屋博嗣の主な事業内容

・インターネットを活用したwebマーケティングの立案
・商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
・大手プラットフォームを活用した物販
・自社開発した化粧品やサプリメントの販売
・インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
・福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
・不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)

土屋博嗣の経歴・実績

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・大学時代は、アルバイトに明け暮れ、就職活動では30社以上入社試験を受けるが全て不合格。
・フリーターで社会人生活をスタート。
・日雇いや派遣のアルバイトで日々の生計を立てる生活を送る。
・趣味のブログにアフィリエイト広告を貼った所、1日で140円の広告収入を得る。
・少額でも、働かずともネット上のブログが収入を生み出す事に衝撃を受ける。
・インターネット広告ビジネスの可能性を実感し、広告ビジネスに没頭。
・広告ビジネス開始から1年後、月の売上が200万を超える
・人生で初めて会社を設立。
インターネットを軸にして、様々な分野にビジネスを拡大
・現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開
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