今回は京都府京都市左京区の物件「ライオンズ鴨川東」(関西エリア)を紹介します。
こちらのマンションは、「ライオンズ鴨川東」全27邸。
美事(みごと)なる京都、ここに。がコンセプトのマンションです。
また、物件紹介に加え、不動産投資をはじめとする今後の資産形成に役立つ情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
「ライオンズ鴨川東」物件概要
引用:公式HP
所在地 :京都府京都市左京区吉田上阿達町28番
構造・階数 :鉄筋コンクリート造、地上5階建て、陸屋根(一部勾配屋根)
間取り :2LDK,2LDK+N
総戸数 :27戸
(一般分譲対象戸数20戸)
専有面積 :61.44㎡~70.38㎡
バルコニー面積:2.32㎡~10.88㎡
販売価格 :6,500万円(1戸)~10,000万円(1戸)
最多価格帯 :未定
売主 :株式会社 大京
販売会社 :売主/株式会社 大京
交通機関 :京阪本線「出町柳」駅 徒歩5分
叡山電鉄叡山本線「出町柳」駅 徒歩7分
「ライオンズ鴨川東」の注目POINT
・古都の名刹に彩られ京都の魅力を堪能する「鴨川東エリア」。
・京阪鴨東線「出町柳」駅17年振りの新築分譲マンション。
・京の起点、始発駅 京阪鴨東線「出町柳」駅徒歩5分(350m)。
「ライオンズ鴨川東」のこだわり
引用:公式HP
・スーパー800m以内
・コンビニ400m以内
・小学校800m以内
・床暖房
・食器洗い乾燥機
・浴室乾燥機
・ブロードバンド
・ペット飼育可
・バリアフリー
・ごみ出し24時間OK
・防犯カメラ
・住宅性能評価書
「ライオンズ鴨川東」のコンセプト
「ライオンズ鴨川東」全27邸。
美事(みごと)なる京都、ここに。
春は平安神宮の桜、夏は五山の送り火、秋は下鴨神社の社、冬は鴨川の起点を楽しむことができ、四季に心満たされる日々を送ることができます。
【英智に寄り添う閑静な街並みで、京都を手中にする鴨川東エリア】
鴨川東エリアは、銀閣寺から南禅寺、平安神宮、清水寺など、多くの神社仏閣や歴史の名刹に出会える場所。
鴨川の景観はもちろん、祇園の雅や祇園祭の八坂神社も身近な存在です。
東山に灯る五山の送り火を間近に仰ぐ立地ポジション。
ここには、四季折々の自然情緒や歳時記など、京都の魅力を手中にする暮らしが広がります。
また、京都の賑わいの中心である、「四条河原町」にも近いのも「鴨川東エリア」ならではの魅力です。
「ライオンズ鴨川東」の間取り
【I TYPE】
間取り :2LDK
専有面積 :63.51m²
バルコニー面積 : 9.27m²
ルーフバルコニー面積:18.00m²
・玄関はプライバシーに配慮したクランクイン動線設計。
・約11.8畳を確保した2面採光のリビング・ダイニング。
・洋室(1)にコーナーサッシを採用した、ルーフバルコニー付き角住戸。
【E2 TYPE】
間取り :2LDK+サービスルーム(納戸)
専有面積 :70.38m²
バルコニー面積 : 8.89m²
・3方向(東南西)採光を実現した、明るく開放的な角住戸
・キッチンをバルコニー面に配置し2面採光を実現。通風と採光に優れた爽快なキッチン
・多様な利用が可能な約4.5畳のサービスルームを設置
おおらかに広がる庇の水平ラインと、リズミカルに配された格子が印象的な建築デザインの「ライオンズ鴨川東」。
京文化のエッセンスを取り入れながら、鴨川の流れをイメージした外構デザインや、乱積みに仕上げた基壇部に用いた上質の御影石など、素材にいたるまで隅々に上質と品格ある建築にこだわりがちりばめられています。
京都らしいデザインにこだわった物件を求めている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
住む以外に不動産を買う理由は?
マンションをはじめとした不動産は、投資家の方にも大変人気です。
不動産投資は、なぜ近年注目されているのでしょうか?
不動産投資が注目されている理由や背景について解説します。
・老後の資産不足への不安の高まり
2019年6月、金融庁が「老後に公的年金以外で約2,000万円の資産が必要」という趣旨の報告書を公表しました。
報告書は後に撤回されたものの、老後の資産不足への不安を高めるきっかけとなりました。
資産形成に有効な自己防衛手段になる不動産投資は、近年注目が集まる要因の一つとなっています。
・日本銀行の政策によるローン金利の低下
2021年から、日本銀行のマイナス金利政策(マイナス金利付き量的・質的金融緩和)が開始されたことにより、住宅ローンの金利は低水準を維持し続けています。
住宅ローンの金利が下がり、不動産投資へのハードルも下がったことで、積極的に不動産に投資する個人・法人が増加傾向にあります。
・若年層を含めた個人投資家の増加
近年は不動産投資以外にも、株式投資や投資信託など、さまざまな投資方法が生まれ、投資による資産形成が浸透し始めています。
自宅で過ごす時間が長くなった自粛期間は、特にネット証券会社の口座開設数の伸びが目立っており、2020年には、2019年と比較して口座数が約20%増加したネット証券会社あるほどです。
・東京都の再開発計画
2021年に開催された東京オリンピックをきっかけに、湾岸エリアを中心とした再開発が進み、今後は、大手町、虎ノ門、八重洲、銀座、日本橋、京橋、渋谷、品川など、東京都内の複数エリアで再開発が計画されています。
再開発エリアやその周辺地域は、土地やマンションなどの不動産価値が上昇しやすいことから、主要エリアでの再開発は不動産投資家の注目を集めているのです。
不動産投資のメリット5つ
①老後の年金代わりになり得る
②所得税や住民税などの税金対策になる
③経済情勢の変化・インフレに強い
④本業があっても手間がかからない
⑤家族の相続税の負担を軽減できる
土屋博嗣について
土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家。
インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけている。
現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。
土屋博嗣の主な事業内容
・インターネットを活用したwebマーケティングの立案
・商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
・大手プラットフォームを活用した物販
・自社開発した化粧品やサプリメントの販売
・インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
・福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
・不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)
土屋博嗣の経歴・実績
・大学時代は、アルバイトに明け暮れ、就職活動では30社以上入社試験を受けるが全て不合格。
・フリーターで社会人生活をスタート。
・日雇いや派遣のアルバイトで日々の生計を立てる生活を送る。
・趣味のブログにアフィリエイト広告を貼った所、1日で140円の広告収入を得る。
・少額でも、働かずともネット上のブログが収入を生み出す事に衝撃を受ける。
・インターネット広告ビジネスの可能性を実感し、広告ビジネスに没頭。
・広告ビジネス開始から1年後、月の売上が200万を超える。
・人生で初めて会社を設立。
・インターネットを軸にして、様々な分野にビジネスを拡大。
・現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開。