今回は大阪府豊中市の物件「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」(関西エリア)を紹介します。
こちらのマンションは、「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」全151邸。
千里ニュータウン初、省エネ&髙効率住宅「ZEH-M Oriented」採用のマンションです。
また、物件紹介に加え、不動産投資をはじめとする今後の資産形成に役立つ情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」物件概要
引用:公式HP
所在地 :大阪府豊中市新千里東町3丁目1316
構造・階数 :鉄筋コンクリート造地上13階
間取り :一般販売住戸:3LDK(3戸)
総戸数 :151戸
(一般販売住戸数3戸)
専有面積 :71.39㎡(1戸)・73.23㎡(1戸)・80.25㎡(1戸)
(一般販売住戸)
バルコニー面積:11.11㎡(1戸)・11.40㎡(1戸)・13.30㎡(1戸)
(一般販売住戸)
販売価格 :6138万円(1戸)・6298万円(1戸)・6978万円(1戸)
(一般販売住戸)
最多価格帯 :6100万円台(1戸)・6200万円台(1戸)・6900万円台(1戸)
(一般販売住戸)
売主 :三井不動産レジデンシャル株式会社【国土交通大臣(4)第7259号】
総合地所株式会社【国土交通大臣(5)第6814号】
株式会社長谷工コーポレーション【国土交通大臣免許(16)第68号】
販売会社 :三井不動産レジデンシャル株式会社【国土交通大臣(4)第7259号】
売主:総合地所株式会社【国土交通大臣(5)第6814号】
売主:株式会社長谷工コーポレーション【国土交通大臣免許(16)第68号】
代理:三井不動産レジデンシャル株式会社
代理:株式会社長谷工アーベスト
交通機関 :北大阪急行電鉄「千里中央」駅 徒歩10分
大阪モノレール本線「千里中央」駅 徒歩15分
「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」の注目POINT
・信号のない遊歩道 北大阪急行「千里中央」駅徒歩10分。
・千里ニュータウン初の「住×商×公」複合開発エリア内に誕生。
・暮らしに必要な施設が徒歩3分圏内。
「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」のこだわり
引用:公式HP
・ディスポーザー
・サーモバス
・ガス温水式床暖房
・一括受電システム
・24時間ゴミ捨てOK
・多重セキュリティ
・内臓梁工法
・ペット飼育可
・アウトポール設計
「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」のロケーション
200店舗以上が揃う「千里中央」駅前へ
「せんちゅうパル」や「SENRITOよみうり」をはじめ、多彩な商業施設が駅前に集積し、文化施設や医療施設なども充実しています。
【ニュータウンの中枢ならではの都市機能が集まる、千里中央エリア】
▼せんちゅうパル
160の専門店からなる駅直結の大型ショッピングモール。
グルメの名店や雑貨店が軒を連ね、仕事や出かけた帰りにも気軽に利用することができます。
▼SENRITOよみうり
「イオンSENRITO専門店」をはじめ、カフェ&レストランなど、多彩なショップが集う複合施設。
学習塾・幼児教室やカルチャースクールなど文化施設も充実しています。
▼千里阪急
1970年に開業した老舗百貨店。
ファッション店のほか、ベビー服や食料品など、こだわりの品揃えで地域の人々に親しまれ続けています。
また、駅前の魅力をさらに高めるための、大規模再整備事業の検討が進行中であることも注目ポイントです。
「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」の間取り
【68D TYPE】
間取り :3LDK
専有面積 :68.45m²
バルコニー面積 :11.30m²
アルコーブ面積 :3.34m²
・玄南西2面開口のメリットを活かし、全居室に窓を設けた開放感あふれる3LDK角住戸プラン。
・洋室(3)のウォークインクロゼットやLD物入など充実の収納スペース。
【80A TYPE】
間取り :3LDK
専有面積 :80.25m²
バルコニー面積 :13.30m²
サービススぺース面積:3.22m²
・南東2面開口のメリットを活かし、全居室に窓を設けた開放感あふれる3LDK角住戸プラン。
・団らんのひとときに爽やかな光と風を届ける約14.5畳の南向きワイドリビング。
縦糸と横糸が途切れることなくつばがる【平織り】が外観デザインテーマの「パークホームズ千里中央ザ レジデンス シティフロント」。
乳半ガラスとグレーガラス、縦ルーバーとマリオンの縦ラインを組み合わせ、眺める角度により表情を変化させる織物のような佇まいが追及されています。
駅・緑・人が有機的につながるコミュニティを求めている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
住む以外に不動産を買う理由は?
マンションをはじめとした不動産は、投資家の方にも大変人気です。
不動産投資は、なぜ近年注目されているのでしょうか?
不動産投資が注目されている理由や背景について解説します。
・老後の資産不足への不安の高まり
2019年6月、金融庁が「老後に公的年金以外で約2,000万円の資産が必要」という趣旨の報告書を公表しました。
報告書は後に撤回されたものの、老後の資産不足への不安を高めるきっかけとなりました。
資産形成に有効な自己防衛手段になる不動産投資は、近年注目が集まる要因の一つとなっています。
・日本銀行の政策によるローン金利の低下
2021年から、日本銀行のマイナス金利政策(マイナス金利付き量的・質的金融緩和)が開始されたことにより、住宅ローンの金利は低水準を維持し続けています。
住宅ローンの金利が下がり、不動産投資へのハードルも下がったことで、積極的に不動産に投資する個人・法人が増加傾向にあります。
・若年層を含めた個人投資家の増加
近年は不動産投資以外にも、株式投資や投資信託など、さまざまな投資方法が生まれ、投資による資産形成が浸透し始めています。
自宅で過ごす時間が長くなった自粛期間は、特にネット証券会社の口座開設数の伸びが目立っており、2020年には、2019年と比較して口座数が約20%増加したネット証券会社あるほどです。
・東京都の再開発計画
2021年に開催された東京オリンピックをきっかけに、湾岸エリアを中心とした再開発が進み、今後は、大手町、虎ノ門、八重洲、銀座、日本橋、京橋、渋谷、品川など、東京都内の複数エリアで再開発が計画されています。
再開発エリアやその周辺地域は、土地やマンションなどの不動産価値が上昇しやすいことから、主要エリアでの再開発は不動産投資家の注目を集めているのです。
不動産投資のメリット5つ
①老後の年金代わりになり得る
②所得税や住民税などの税金対策になる
③経済情勢の変化・インフレに強い
④本業があっても手間がかからない
⑤家族の相続税の負担を軽減できる
土屋博嗣について
土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家。
インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけている。
現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開中。
土屋博嗣の主な事業内容
・インターネットを活用したwebマーケティングの立案
・商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供
・大手プラットフォームを活用した物販
・自社開発した化粧品やサプリメントの販売
・インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援
・福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)
・不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)
土屋博嗣の経歴・実績
・大学時代は、アルバイトに明け暮れ、就職活動では30社以上入社試験を受けるが全て不合格。
・フリーターで社会人生活をスタート。
・日雇いや派遣のアルバイトで日々の生計を立てる生活を送る。
・趣味のブログにアフィリエイト広告を貼った所、1日で140円の広告収入を得る。
・少額でも、働かずともネット上のブログが収入を生み出す事に衝撃を受ける。
・インターネット広告ビジネスの可能性を実感し、広告ビジネスに没頭。
・広告ビジネス開始から1年後、月の売上が200万を超える。
・人生で初めて会社を設立。
・インターネットを軸にして、様々な分野にビジネスを拡大。
・現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、多岐に渡る事業を展開。