先月、今月と、私の周りはちょっとしたお誕生日ラッシュ。
人によってお誕生日に対するスタンスって本当に違うな、と改めて感じる今日この頃。
「1年の中でたった1日しかない、とても大切な日」
そう思っている人は、周りからの「おめでとう」の声掛けがないことに、強い寂しさや孤独を感じてしまうことがあるのかも知れない。
でも、世の中には、かつての私のように「誕生日いつ?」と聞かれるだけで、なんだか気が重くなってしまう人もいるんだよなぁ。
注目されるのが苦手だったり、お返しを考えてそわそわしてしまったり、別段ハッピーな日だと思えなかったり……。
つまり、お祝いを言わない人が、決してあなたのことを大切に思っていないわけではなく、単にその人にとっての「誕生日」という日の捉え方が、あなたとは違うだけかもしれない。
昔の私は自己肯定感が低くて、誕生日を素直に喜べなかったし。でも、年齢を重ねて自己解釈が変わるにつれ、今では誕生日をポジティブに捉えられるようになっている。まぁそんな事いいながらついつい年齢のサバをよんじゃうんだけどね(笑)
お誕生日に対する解釈は、人によって、そしてその時の心の状態によって、グラデーションのように違ってくる。
もし今、「誰からも声を掛けられなくて寂しい」と孤独を感じていたとしても、「私の価値が低いからだ」なんて思わないでね。相手には相手のスタンスがあるし、みんな毎日、自分の現実に一生懸命で手一杯なだけかもしれない。
だから、他人の言葉(お祝い)の有無で、あなたの価値や心の満たし度を左右されなくて大丈夫!
まずは自分自身が、この世に生まれてきてくれた大切な自分を、一番に労って、お祝いしてあげたらいいんだよ。そして私からも。お誕生日おめでとうございます!はーと(笑)