こんばんは!画家のけいごです!
今回は「パステルは何でも描ける魔法の画材だよ!!」ということで、
パステルで描いた作品紹介を中心に、パステルは可愛い絵だけじゃない!というところをお伝えしていきたいと思います。
一般的にパステル画と言えば、▼▼こんな感じの可愛い絵を連想する人が多いと思います。
こういう絵柄は主に「パステルアート」と呼ばれ、トレーシングペーパーなどを切り抜いた「型」を使って描くことがい多いです。
こうすることで輪郭線のきれいな絵が描けるのが一番の特徴ですね。
これはこれで可愛い画風ですし、私自身も大好きなジャンルの1つです。
ただ、タイトルでもお伝えしたように、パステル画は可愛いだけじゃないんです!
まずは私が一番得意とするのが「毛並みの動物画」です。
パステルは上書きがサクサクできるので、毛並みを表現するのにうってつけの画材なんですね。そして指が筆代わりになるので、色同士をぼかすことも簡単で狙った色が作りやすい画材です。
色鉛筆の場合は、予め鉄筆で筋をつけておいたり、薄塗りを繊細に繰り返したり、初級者さんには難しい工程が多すぎます。
これでは挫折する人が多いのも無理はないです。
あとは風景画ですね。
これもパステル画では代表的なジャンルです。
風景画は空や草原や海が大部分を占めることが多いので、
そういう時こそ「粉が簡単に伸びる」パステルが本当に向いているんですね。
指でも粉を簡単に伸ばせますし、「コットン」を使うことでさらに繊細の色合いの夕景なんかも描けちゃうんです。
こんな感じ▼▼
この夕景のグラデーションもコットンを使って繊細に色を塗り重ねて表現していきました。
この工程がめちゃめちゃ楽しいんですね笑 自分で言うのもなんですが。
この銀河もコットンを多用して描きました。
コットンは本当どんな画風にも使えますので、是非1つ持っといてそんはないアイテムですね。
ダイソーで買えます。
他にはリアルっぽい人物画も描けちゃいます。
小さい女の子のほっぺたにもコットンを利用しました。
パステル色鉛筆を使うことで細かい箇所も描けますし、髪の毛の流れも忠実に描けます。
技術を上げていけば男性も描けますね。
そしてこんな感じのダイナミックな創作画も描けますね。
この絵は霧吹きで水をかけて背景をマダラにしました。
パステルと水?って合うの? と思われたかもしれませんが、
ふつうに会いますね笑 この絵はまず前面をパステルでバ~~~っと塗っていって、
最後に霧吹きで水をかけて、タオルでトントンちふき取る感じでマダラ模様を表現していきました。
パステルは色々な描き方ができるので、これから絵を始めようかなと言う人は是非パステルを手に取ってみては~~!
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