初めまして!パステル画家のけいごです!
この記事では、「パステルアートと他の画材と組み合わせて楽しさUP!」ということで、
パステル画が何倍も楽しくなるようなお話をしていこうと思います!
是非楽しみながら当記事を読んで頂ければと思います。
1、ユニボールシグノの白インクのボールペン
さあパステルと相性が良い1つ目の画材は白インクのボールペンです。私が愛用しているのが「ユニボールシグノ 太字1.0mm」というものです。
この白インクのボールペンは、鉛筆画や色鉛筆画でも重宝されるアイテムで、人物画や動物画で「目の強い光」として使われることが多いですね。
パステル画でもここぞと言う時にピカッと光るぐらいの白を表現するのに重宝します。
例えばパステル画でも人気のあるモチーフ「海」の絵で波に反射する光を表現する時に超~役立ちますね。
または夜空に広がる星を描く時にも超有効です。パステルの粉の上に鮮やかな白を置いていくとなると、強い隠避性が必要になってきます。そこで必須となるのが液体のインク状の画材です。
インクならば粉の上にもしっかり乗ってくれますので埋もれることもありません。このボールペン1本であなたの作風が一気に広がるはずです。
他にも白インクのボールペンはいくつも販売されていますが、まずは今回紹介した「ユニボールシグノ 太字1.0mm」からスタートしてみるのがおすすめです。
非常に使いやすいです。
2、アクリルガッシュ
続いては「アクリルガッシュ」です。アクリルガッシュは壁にも描けるほど隠蔽性の強い絵の具なので色々な画材とのコラボが可能です。
私は「葉拓(はたく)」を織り交ぜる時にアクリルガッシュをよく使います。葉拓とは上の画像のように実際の葉っぱに絵の具を付けて紙に押し当てる技法のことですね。
これをやると普通に絵で描いたのとは全く違った面白さが出せるわけです。
ただパステル画に取り入れるとなるとパステルの粉の上に葉拓を被せる時もあるので、そうなると隠蔽性が強くて粘度のあるアクリルガッシュが最適になってくるわけです。
あとは上の画像のように、普通に筆を使って雫のような雰囲気で描いたり、筆を何かで弾いてしぶきを飛ばしたりとやりようによっては表現方法は様々です。
普段あまり他の画材は使いたくない!と考えている方も是非柔軟に捉えて色々な画材を試していってもらえたらなあと思います。
3、ペン
最後にお伝えするのが「ペン」ですね。
まあペンは色々な画材と相性が良い画材ですよね。1つだけ気を付けるところはペンを使うタイミングですね。
パステルより先にペンを使うか、後に使うか、というところですが、パステル画では最初にペンを使います。後にペンを使ってしまうとパステルの粉にペンのインクが全く乗っていかないんですよね。
なのでペンは最初に使って下さい。
「どういうパステル画にペン画が使えそうなの?」という疑問が飛んできそうですが、手前みそではありますが私が描いた上のロッジの作品のような、「建物」を取り入れた作品は抜群に相性が良いですね。
他には普通の山や川をモチーフにした風景画なんかも相性は良いですね。
ちなみにロッジの屋根や柱はしっかり定規をあてて1本1本ペンで描いていきましたので結構大変でしたが、ある程度複雑なものの方がペン画の面白さが活きるような気がします。
ここまでありがとうございました!!
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