「人は、自分の話を聞いてくれる人に惹かれる」
付き合い始めの頃って、相手のことをもっと知りたくて、一生懸命話を聞きますよね。
「どんなことが好きなんだろう?」「どんな考え方をする人なんだろう?」って、興味津々で耳を傾ける。
うんうんと相槌を打って、共感したり、驚いたりしながら
「もっと話してほしい」と思う。
でも、関係が長くなるとどうでしょう?
最初の頃のように、一生懸命に相手の話を聞いているでしょうか?
人は「自分の話を聞いてくれる人」に好意を持ちます。
「この人は私に興味を持ってくれている」「私の気持ちを大切にしてくれる」と感じるからです。
逆に、自分の話を聞いてもらえないと、どんどん寂しくなる。
「私の話なんて、どうでもいいんだな」と思うようになる。
そこ話を聞いてくれる’’外の人”が現れたとしたら・・・
職場の同僚や友人、たまたま会話を交わした人、飲み屋のお姉さん(笑)。
その人が「それ、すごいね」「大変だったね」「すてき!」と興味を持って話を聞いてくれたら?
心がふっと軽くなって、「この人は自分のことをわかってくれる」と感じるかもしれません。
それが積み重なると、気づいた時には「なんでこんなに居心地がいいんだろう?」と特別な存在になっていく。
これが、浮気のメカニズムのひとつでもあります。
浮気は突然起こるものではなく、普段の「話を聞いてくれない寂しさ」から少しずつ始まることが多いんです。愛の電池切れですね。
「もっと話したい」「もっと私を見てほしい」という気持ちが満たされないから、外に向いてしまう。
だって外の人は’’いい人キャンペーン中’’ですもん。
そりゃ 話を聞きますよ( ;∀;)
でも、本当に大切なのは、“一番近くにいる人”の話を、ちゃんと聞いてあげること。
パートナーが何か話し始めたら、「それ、どういうこと?」と興味を持って聞いてみる。
スマホを置いて、目を見て、相槌を打ってみて。
付き合っている時はお互いに’’いい人キャンペーン中’’だったはず。
そんな小さなことの積み重ねが、夫婦の関係を大きく変えていきます。
「最近、ちゃんと話を聞けてるかな?」
時に振り返って、関係を見直すことが円満の秘訣です。
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