今回は非常に暑い地域なので、秋になるまで待っていました。
秋になるまで待っていたら秋を過ぎて冬になってしまいましたが・・・。
そんなわけで。すさまじく暑かった今年の夏を振り返りながら、ブログを再開したいと思います。
埼玉県の中でも連日最高気温をたたき出す非常に暑い町で有名な鳩山町は、実は暑いだけでなく「宇宙の町」でもあります。
何故宇宙なのかというと、町の中にはJAXAの研究所があり。
事前に申し込めば平日の午前・午後各1回行われる見学ツアーに参加でき、春秋2回一般公開もされています。
そんなわけで観測所なので、山の中に観測所があるのですが。
ここは宇宙中心ではなく「地球観測センター」なので、地球の観測が中心なのだと思います。
道も地球観測センターのある山をぐるりと回るように伸びており、赤い部分の道の名前は「観測センター通り」と言います。
ストリートビューで見ると、鳩山カントリークラブのある方から入った方が道も広く分かりやすいですね。
山の中にあり、公開日も予約が必要なため桜の穴場としても有名だそうです。
入っていきなり巨大パラボラアンテナ。
これぞJAXA!
そして建物の屋根の上にもレーダーらしきものが・・・。
まさに研究所!
ちなみにパラボラアンテナは二基あるみたいです。
こちらは真上に向けていますね。
しかもこのJAXAの観測所のある山の麓には、あの宮沢賢治の銀河鉄道の夜をテーマにした公園が存在します。
赤線を引いた地図上では緑道となっている公園は、「トロッコ公園」という1983年の7月、東北本線沿いにあったトロッコを撮影しようとした少年が、列車から転落して亡くなるという事故があり。
その遺族や関係者がほぼ私設で作った公園だそうで。1986年9月号にオープンした公園だそうです。
当時も『トロッコが好きだった少年』というテレビ番組にもなったそうです。
このトロッコ公園にはレールだけでなく機関車やトロッコ、駅の標識などが置かれており、私設とは思えないかなり本格的な鉄道公園です。
レールがあるのは駅の前だけのようですが。
それだけでも所々に鉄道由来のアイテムが置かれています。
南にある遊歩道のスタート地点。
銀河ステーションにある看板。
銀河ステーションの隣にある白鳥の停車場には、オブジェが印象的な銀河の丘公園という公園が併設されています。
住宅街から見ると、公園と遊歩道は丘の上にあります。
ストリートビューで公園の方を見ると結構高い感じがしますが。
横から見ると住宅街からはやや高いという感じ。
そして白鳥の停車場の隣にある鷹の停車場。
そしてその先に終点の天の川ステーションがあるのですが。
住宅街から直に入れる場所にあり。
丘の下に置かれています。
Googlemapにはレビューと写真がないのでストリートビューからの画像になりますが。
鉄道の信号のようなものがあるので、おそらくここが天の川ステーションなのだと思います。
住宅街を囲い込むようにあるように、かなり長く伸びる公園ですが。
それを私設で作ったというのは、ただただすごい執念としか言いようにありません。
15年ほど前の写真を見るとボロボロでしたが。
投稿されている写真を見る限り、今は綺麗に手入れされていますが。
既に40年が経っているため、Googlemapにもほとんどレビューがないほどなので、外の人からは忘れられている部分もあるのかな?
でも、地元の人からは愛されていることがよく分かりますね。
このシリーズは「#埼玉県民は埼玉の良い部分を知らな過ぎるので、都民がその魅力を語る」でまとめています。