〜発達が気になるお子さんを育てる親御さんへ〜

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コラム
こんにちは。
元特別支援学校教員のさわりと申します。
現在は、特別支援の知識を活かし、障害児やグレーゾーンのお子さんと関わる親御さん・支援者の方のお悩みを聞くサービスを提供しています。

「困っていないわけじゃないんですけど…」

保健センターや園の面談で、「何か困っていることはありますか?」と聞かれて、こう答えたことはありませんか?

私自身、現場でたくさんの親御さんとお話をしてきましたが、
「特に困ってないです」
「大丈夫です」
と口にしながらも、表情がどこか不安そうだったり、何かを飲み込んでいるように感じることが多くありました。

実際にそのあと、話していくうちに
「よく寝ないんですけど、これって普通ですか?」
「お友達と遊べないことが多くて…」
と、ポロっと出てくる“本音”があるんです。

なぜ「困っていない」と答えてしまうのか?

これは、親御さんが「強がっているから」ではありません。
以下のような理由があることを、私は現場で何度も目にしてきました。

 • 困りごとが多すぎて、何から伝えればいいかわからない
 • 毎日のことになりすぎて、感覚が麻痺している
 • 他の子どもと比べたことがないので、基準がわからない
 • 「もっと大変な人がいる」と思って、自分の大変さを軽視してしまう

これらは、どれも「親のせい」ではありません。
むしろ、がんばりすぎているからこそ、自分のことを後回しにしている状態なんです。

解決の第一歩は「話すこと」

「どうしたらいいかわからない」
「悩みを整理できない」

そんな状態のときに必要なのは、いきなり解決策を探すことではなく、まず“話すこと”です。
誰かに話すことで、自分の考えや感情が自然と整理され、
「そういえば、こういうところが負担だったのかも」と気がつけるようになります。

私にできること

私は、特別支援学校で知的障害や肢体不自由のある子どもたちと日々向き合ってきました。
泣き叫ぶ子、教室に入れない子、言葉では伝えられない子たちと丁寧に関わり、
「無理にやらせる」のではなく、「その子のペースを大切にする」支援をしてきました。

その経験をもとに、現在は親御さんのモヤモヤや悩みを言葉にするお手伝いをしています。

もしあなたが今、
「誰かに聞いてもらいたい」
「困っているのかどうかもわからないけど、話してみたい」
そう感じているなら、ぜひ私にお話しください。

現在、ココナラで【電話相談サービス】を提供しています。
悩みがまとまっていなくても、具体的でなくても大丈夫です。
まずは、あなたのペースでお話しください。

最後に

子育ては、正解がないものです。
特に、発達に特性のあるお子さんとの生活は、目に見えない負担や悩みが多くあります。

「悩みが小さすぎるかも」なんて思わなくて大丈夫。
あなたの感じていることは、立派な“気づき”です。

どうか一人で抱え込まずに、お話を聞かせてくださいね。

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