迷惑かけるのを気にしない代わりに、相手を赦す文化
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文化の違いというか、考え方の違いというか、道徳観については海外においては日本の常識が通じないことがよくあります。
カンボジアでそれを感じる最たるものが、
人に気を使わない ー というよりも迷惑かける(日本人目線)のがあたりまえ・・・
その代わりに迷惑かけられた(日本人目線)側はさほど迷惑と受け止めずに普通に赦すのがカンボジアです。
車やバイクを運転してても、どんどん直進する車の前に割り込んできますが、誰もクラクションとか鳴らして文句をつけません。
朝早くからお寺で大音量でお経流してても、誰かの誕生パーティーとかで夜遅くまでガンガン大音量でカラオケやってても、文句をつけたりしません。
電灯交換しようと脚立を探したら見つからなくって、義理の弟の家に行ったらその脚立を発見、「ちょっと借りてた」・・・万事この調子で、断りなく人のものを借りて、返せと言わない限り返さないとか・・・それでも家族の中で腹を立てるのは日本人のわたしくらいのものだったりしてます😂
でもそれがこちらの常識なので、ここに住んでる以上はある程度受け入れて従わないといけない、でも、カンボジア以外のところでは通用しない常識には完全に染まるわけには行かない・・・そこで毎日少なからずストレスを溜め込むことになります。
まあ、カンボジアに限らず海外で暮らす場合には多かれ少なからずそうしたストレスを発散させる自分なりの方法を見つけるのが海外で生活する秘訣かもしれませんね。