4月のヨーロッパといえば「イースター」。
キリスト教でない人にとっては、「名前は知ってるけど、実際どんな日なの?」ということも多いのではないでしょうか。
何を隠そう私もその一人でした!
なので、イースターの由来と、イースターに関連するフランス語をまとめてご紹介します✨
イースターはフランス語でPâques(パック)。
イエス・キリストが十字架にかけられて亡くなった後、3日後に復活したことを記念した日です。
さらに、イースターは毎年日程が変わるのですが、その決まり方が結構複雑。
春分の日(3月20、21日ごろ)の後の満月🌕の次の日曜日。
意味わかりますか(笑)
春分の日→直後の満月🌕→直後の日曜日
がイースターだそうです😅
今年のイースターは
4月20日(日)
翌日の月曜日のことを
le Lundi de Pâques (復活祭の月曜日)といい、
この日は祝日になります。
これが4月21日(月)
ここから学校や会社がそこそこの長期休暇になるため、この休みを利用して家族で旅行したりします。
この時期になると、ウサギや卵の形をいたチョコレートを見かけますが、
イースターエッグ:les œufs de Pâques
イースターラビット:le Lapin de Pâques
卵は「新しい命」(=キリストの復活)を、ウサギは子どもをたくさん産むことから「繁栄」を表しています。
またイースターには、大人が卵(本物やチョコレート)を庭や家の中に隠して、それを子供達が探す、というイベントがあります。
その「卵探し」のことを、les chasses aux œufs🥚と言います。
ちなみに、モアイ像のある「イースター島」は
L’île de Pâques(リル・ドゥ・パック)
と言います。
EasterをそのままPâquesに変えただけ。
わかりやすい😆
キリスト教のお祭りや祝日は、キリスト教でない人にとっては、
名前は知っていてもその意味を知らないことが多いですが、
ヨーロッパはキリスト教と切っても切り離せない関係なので、
ヨーロッパをより深く理解するためにも、キリスト教のお祭り・イベントを知るのもいいかもしれません。