私は長年、接客業に携わってきました。
占いは、気が向いたときに受ける程度で、
特別に「視える」「聞こえる」といったこともない、
ごく普通の人でした。
けれど、学生の頃からずっと、
「人とどこか違う」という感覚がありました。
人間関係がうまくいかず、
どこにも居場所がないように感じていたんです。
大人になってからもその感覚は消えず、
どこへ行っても、どこか馴染めない。
そんな思いを抱えながら生きてきました。
転機になったのは、
愛犬の介護をしていた3ヶ月間です。
ある日、その子を腕の中で看取りました。
胸にぽっかりと大きな穴があいて、
耐えきれないほどの喪失感に襲われ、
正直、気が狂いそうでした。
そんなときに知ったのが、「虹の橋」という存在と、
動物と会話ができるアニマルコミュニケーターのKさんでした。
その方は同時に、守護霊とつながり言葉を届ける
サイキックリーディングもされていて――
私は、その存在に救われたんです。
今、私は サイキックリーダーであり、
アニマルコミュニケーターとして活動しています。
守護霊の言葉を受け取り、
その方が“本来の自分”として
まっすぐ歩いていけるようにお伝えすること。
そして、ペットちゃんの想いを受け取り、
飼い主さんへと丁寧に届けること。
その橋渡しをしています。
私が一番大切にしているのは、
「その方の自由意志」です。
無理に変えることはしません。
選ぶのは、あくまでご本人です。
ペットちゃんにも、それぞれのペースがあります。
その子の意思を尊重しながら、
無理のない形で繋がることを大切にしています。
繊細なお話を扱うからこそ、
境界線を守りながら寄り添うこと。
そして、安心してご依頼いただけるよう、
誠実であること。
そして何より、
自分自身を大切にすることを忘れないようにしています。
もし今、
言葉にできない感情を抱えていたり、
どうしたらいいかわからない気持ちの中にいたり、
大切なペットちゃんに伝えたい想いがあるなら――
あなたは、ひとりではありません。
守護霊がいて、
ペットちゃんがいて、
そして、私もいます。
必要なときに、
必要なタイミングで頼ってください。
それは私でなくても、
他の素敵な鑑定師さんや占い師さんでもいいんです。
新しい視点に触れたとき、
ふっと世界の見え方が変わることがあります。
私は、愛犬との別れと、
その子が導いてくれた出会いのおかげで、
世界がやさしく、あたたかく、
満ち足りたものへと変わりました。
そのすべてに、
心から感謝しています。