想定外の質問が来ても大丈夫。面接でブレない“答え方”のコツ

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マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。

今回は「面接における柔軟な回答をするための方法」というテーマでお話ししていきます。

今週末や来週あたりに、学校推薦の面接試験がある方も多いんじゃないかなと思います。

そこで今回は、自分の回答をどうブラッシュアップしていけばいいかについてお話しします。

よくある質問:「突拍子のない質問にどう答えたらいいですか?」
生徒さんからよくこんな質問をもらいます。

「想定外の質問をされたらどう答えればいいですか?」
「そういう質問にスムーズに対応するには、どんな準備をすればいいですか?」

これに対して、私は大きく2つの方法があると考えています。

①王道の質問に対する回答を磨き上げる
②自分の回答に“なぜ?”“何?”を突っ込んで考える

①王道の質問を徹底的に磨く

面接でよく聞かれる“王道の質問”ってありますよね。

・志望理由
・将来なりたい人物像
・大学で学びたいこと
・長所・短所

だいたいどの学校でも、このあたりは共通して聞かれる質問です。まずはここをスムーズに答えられるようにしておくことが大事です。

少なくとも10〜30回くらいは練習して、ほぼ暗唱できるくらいにしておくのが理想です。

そうすると、少し違う質問をされたときでも、王道質問の回答の一部を使って答えられるようになります。

たとえば、
薬剤師を目指して薬学部を志望している人がいたとします。その人の志望理由がこうだとしましょう。

「将来は、患者さん一人ひとりに寄り添える薬剤師になりたい。
そのために、専門知識と実践力が欠かせないと思います。」

この回答をしっかり練習しておけば、別の質問、たとえば「薬剤師に必要なスキルは何だと思いますか?」と聞かれても、こう答えられます。

「専門知識と実践力だと思います。」

つまり、王道の回答をベースに応用できるんですね。

これは他の勉強でも同じことが言えます。たとえば数学でも英語でも、まずは基礎基本を徹底的に理解することから始めますよね。

教科書レベルの問題を深く理解して、その上で応用問題を解く。基礎がしっかりしていれば、応用も効くという考え方です。

面接もそれと同じ。まずは王道の質問の回答を、徹底的に磨き上げましょう。

②自分の回答に「なぜ?」「何?」を突っ込む

2つ目のポイントは、自分の回答を深掘りすることです。イメージとしては、もう一人の自分が横で聞いていて、ツッコミを入れる感じです。

たとえばさっきの例。

「患者さん一人ひとりに寄り添う薬剤師になりたい。
そのために、専門知識と実践力が欠かせません。」
と答えたとします。

ここに対して、もう一人の自分がこう突っ込みます。
「なぜ、専門知識と実践力が必要なんですか?」

それに対して、
「薬剤師は薬を扱うので、薬学に関する専門的な知識がないと、
患者さんに適したアドバイスもできないし、正しい処方もできません。
そして実践力は、現場で即戦力として貢献するために必要です。」

こんなふうに理由を掘り下げていけます。

さらに突っ込むなら
「そもそも“専門知識”って何を指しているの?」
「“実践力”ってどんな力のこと?」
といった具合に、自分の回答を細かく定義していく。

たとえば、
「専門知識は薬学や病理学、少しの医学知識などのこと」
「実践力は、社会に出て現場で貢献できる力のこと」

こうやって言語化しておくと、ちょっと変化球の質問にも落ち着いて答えられるようになります。

最後に

面接の準備は「ひとり練習」も大切ですが、客観的にフィードバックをもらうことで一気にレベルアップします。

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