日々のなかで見つける、ちいさな癒やし
先日、夜中に焼いたパンの記事にたくさんのメッセージをいただき、本当にありがとうございました。
「パン職人さんなんですか?」とか「わたしも何か始めたいけど、どんなことをしたらいいですか?」というご質問まで届いて、思いがけずいろんな方と気持ちを分かち合えたことがとても嬉しかったです。
でもわたし今はパン職人ではないんです。ただの食いしん坊で(笑)、材料もいつも身近にそろっているので、ついついパンや焼き菓子を作ってしまうことが多いんです。とはいえ、毎日焼いているわけではありません。もしそうしたら冷凍庫がすぐにパンパンになってしまうので、とてもじゃないけれど追いつきません。
だからこそ、パン作りが特別にすばらしい趣味というよりも、「無心になれて、気分が切り替わる」ひとつの方法なんだと思っています。そして、癒やしって必ずしも料理やパン作りである必要はないのではないでしょうか。大切なのは“自分が落ち着ける時間”を見つけることなのかな、と最近感じています。
庭の草むしりでリセットする朝
今年は8月ももう終わろうとしているのに、日中はまだまだ夏の名残を感じますね。噂では10月くらいまで続くとか💦でも、朝晩は少しずつ涼しさが戻ってきて、わんちゃんのお散歩も前より楽に感じられるようになりました。
今朝は散歩のあと、庭に出て草むしりをしました。こういう作業って、やりはじめると終わりが見えなくなってしまうのですが、わたしは「袋に何枚分まで」と決めるようにしています。今日は「2袋分でおしまい」と区切りをつけました。
黙々と草を抜いて、袋がいっぱいになったところでふと庭を見渡すと、視界がすっきり。小さな達成感と同時に、心まで整ったように感じられます。そして「ここには来月球根を植えようかな」とか「秋には少し花を増やそうかな」と、自然と未来の楽しみまで浮かんでくるのです。こうして手を動かしながら、少し先の自分を想像できる時間は、とても穏やかで心の栄養になる気がしています。
キッチンでの小さな癒やし
キッチンでも、わたしにとっては癒やしの時間があります。
たとえば、旬の果物で簡単なデザートを作ってみたり、冷蔵庫をきれいに拭いて整えたり。ほんの10分でもいいんです。手を動かしていると、頭の中のもやもやが少しずつ薄れていくのを感じます。
もちろん時間があり冷凍庫にスペースがあるときはパンを焼いたりお菓子を焼いたりもしますが、それができなくても十分。特別な材料や立派なレシピがなくても、「自分の手で何かを整える」こと自体が心を静めてくれるようです。
特別じゃなくてもいい
癒やしというと、アロマやヨガ、旅行のような特別なものを思い浮かべがちですが、必ずしもそうでなくてもいいと思います。庭の草を抜くことや、冷蔵庫の棚をひと拭きすることだって、十分に気分を変えてくれる立派な癒やしです。
むしろ日常のなかにこそ、無理なく続けられる小さな癒やしが隠れているのかもしれません。大げさな準備はいらず、「少し気分を変えたいな」と思ったときにすぐできること。それがいちばん自分に寄り添ってくれるような気がします。
わたしにとっては、庭の草むしりやキッチンでの小さな作業が“無心になれる時間”。あなたにとっては、どんなときがそうでしょうか?
そっと教えていただけたら嬉しいです。
今日もお疲れ様でした🍀
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