毎日、本当に暑いですね💦
朝からじわじわと気温が上がり、夜になってもなかなか下がらない…。寝ているはずなのに、朝起きても体が重い。そんな日が続くと、「今日は何もやる気が出ないな」と感じる瞬間が増えてきます。恋歌だけかな?
先日、まさにそんな日を過ごしていました。
「この暑さでやる気が削がれるのは、私だけじゃないよね…」と、自分に言い聞かせながら、無理にスイッチを入れようとせずに過ごすことにしたのです。やる気スイッチが入らないその時、自分を責めないでね、そう思うだけで、少し肩の力が抜けます。
気になっていた場所を、ゆっくり整える
そんなとき、ふと思い出したのがパントリーの引き出し。
ずっと「整理しなきゃ」と思いながら、後回しになっていた場所です。時間に追われない休日の午後、少しだけやる気が戻った瞬間を逃さず、引き出しの整理に取りかかりました。
断捨離はちょうど夏土用の終わり頃。季節の区切りとしても、片付けのラストスパートにぴったりです。
難しいことを考えず、目の前のモノと向き合って、要るもの・使えるものだけを残す。余計な思考は手放して、ただただ空間を整えていく…。引き出しの中が少しずつ見やすく、すっきりしていく様子は、心の中まで整っていくようでした。
パンづくりとの幸せな並行作業
この日は、引き出し整理の合間にパンづくりも同時進行。
成形と発酵の間にインターバルがあるので、ちょっとした片付けにはぴったりの作業です。
オーブンから漂ってくる香ばしい匂い。
やがて、「パチパチ…」という音が聞こえてきます。焼き上がったバケットの表面が、冷めながら奏でるこの音は「天使の拍手」と呼ばれているのだとか。小さな喜びが心をくすぐります。パン職人だった現役時代をふっと思い出す瞬間です。
自分をもてなす、夏のひととき
作業が終わったら、用意しておいた水出しコーヒーをグラスに注ぎます。氷の音が涼やかに響き、視覚からもひんやり。
焼き立てのバケットにオリーブオイルを少しつけて、ひと口。外はパリッと香ばしく、中はふんわり柔らかい。ああ、幸せってこんなに身近にあるんだな…としみじみ感じます。
ただ引き出しを整理して、パンを焼いただけ。だけど、やる気スイッチを押すことなく、自分を満たすことができました。
「頑張らなきゃ」という思い込みから少し離れて、自分のために、小さな贅沢を用意してあげる。そんな時間が、夏の疲れをやさしくほぐしてくれます。
やる気が出ない日の、自分をいたわるヒント
この日を通して感じたのは、「やる気が出ない日は、無理に戦わなくていい」ということ。
やる気スイッチが入らないその時、自分を責めないで、むしろ、心地よいことや、気になっていた小さなことに手をつけるだけで、思いがけない満足感や達成感を得られるものです。
例えばこんな過ごし方はいかがでしょうか。
💡長く開けていなかった引き出しや棚を、一つだけ整える
💡香りのよいコーヒーやお茶をゆっくり淹れて、飲む時間を味わう
💡オーブン料理やパンづくりなど、待ち時間がある作業と組み合わせる
💡お気に入りの音楽や香りをそっと添える
暑さで体も心も疲れやすい季節だからこそ、頑張る方向ではなく、緩める方向にシフトしてみる。そうすると、自然と「また動きたくなる」瞬間がやってくる気がします。
夜になって、整理した引き出しを開けてみると、そこには整った空間と、今日の自分を少しだけ褒めたい気持ちが残っていました。
やる気スイッチと戦わない、ゆるやかな夏の過ごし方。あなたもぜひ、自分をやさしくもてなす時間をつくってみませんか。
穏やかな週明けの1日をお過ごしくださいね☕🥖
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