よく、ぼうっとしている、上の空など言われる方、
是非今回のコラムを読んでいただければと思います。
どうして自分は集中力がないのか?
今回は私が思う集中力とは何なのか。
そしてその高め方をお話しします。
まず、やり方をお話ししたいところなのですが、
集中力について、勘違いしている方もいると思いますので(私もそうでした)
1集中力とは何なのか。
2そして集中力があるとどう役に立つのか。
3最後に集中力の高め方
という順でお話しします。
1集中力とはなんなのか
みなさん、「集中して!」と言われたとき、体はどうなりますか?
たとえば勉強だと机に向かって目の前の教科書、あるいは自分の書く文字に焦点をあて、気が散る周りの音や声を意識的にシャットダウンすると思います。
これも一般的に知られた一つの集中力です。
では私が言いたい集中力はなんなのか。
スポーツをやっている人は経験したことがないでしょうか?
試合中ゾーンに入ると周りのすべてが見えて感じて、自分の体が指の先、爪の先まで感覚が研ぎ澄まされボールも自由自在に自分の思ったように動く。
スポーツをやってない方でも、ゾーンに入るというお話は聞いたことがあると思います。
私が今回紹介したいのはこちらの「集中力」です。
2集中力はどう役に立つのか
前者は視野を狭め一点を感知するのに対し、
後者は自分の周りすべてを一つと認識して感じています。
前者と後者どちらがいいのか。
圧倒的に後者なんです。
まず、集中できる時間が違います。
原始時代、周りは敵だらけ。
そんな中周りの情報をシャットダウンして一点に集中するのはとても危険なことでした。
だからそもそも、一点集中型は自分の身の安全上長時間できるようにはできていないんです。
そして有用性。
ながら作業は人間の脳にすごく負荷がかかると聞いたことありませんか?
実はこの後者の集中力を使えば簡単なんです。
何故なら自分の周り全部を一つとしてみているから。そもそも他から見たらダブルタスクでも本人にとっては自分の周りのこと一つをやっている感覚なんです。
次回はどうすればその全体を見る集中力を鍛えられるかお教えいたします!