おはようございます。
しばらく更新がとまってしまっていました。
一段落ついたので、今日も演技に関係することを書いていこうかと思います。
よく見る質問で、「自主トレって変な癖がつくからしない方がいいの?」
というのを見ます。
ネットで検索していても賛否両論です。
自主トレ否定派
・変な癖がつく
自主トレ推奨派
・たとえ変な癖がついても直してやるって気概がないとやっていけない。
私自身今癖を取っている最中なので、その立場から今回お話しさせていただきます。
私はどちらかというと自主トレ推奨派です。
っていうか、たぶん声優を目指している人、ネット声優をしてる人は
やらずにはいられないと思うんですよね。自分もそうでしたから笑
本を見たら朗読したいし、漫画のセリフを言ってみたり、アニメですごいと思う表現があれば真似をする。
大なり小なり、動機が何であれ、たぶんそういう楽しさがないと声優になろうなんて思えませんよね。
そしたら、本気で声優を目指す人が、そういった真似をせずに過ごすとど素人レベルのまま声優の世界に放り込まれるわけです。
戦力外ですよね。
今の時代教材(テレビ、インターネット)は気軽に見れるのですから、そういった真似はどんどんやっていかなければいけないと思います。
そうする中で自分の耳を磨いて、自分が美しいと思う表現ができるよう練習をすればいいと思います。
今私は癖を取っているといいましたが、むしろ自主練をもっとやっておくべきだったと思います。
どれだけ練習しなくても、発声の癖ってちゃんとしたボイトレを習わない限りみんなついてしまうものなんです。
私は変な癖がつくからと練習してこなかった方を後悔しています。
なにより、養成所に行ってもプロになっても”正しい発声なんて誰も教えてくれません!”
さて、ここで注意点があります。
いくら癖はついてしまうから、気にせず練習していいよ!といっても、
「この声の出し方は癖になってる」というのがあります。
それは喉に力が入っていたり、体のどこかをこわばらせないと発声できない状態です。
皆さん、ふだんの練習を思い出してください。
自分の体がどうなっているのかよく観察して、叫ぶシーンや泣くシーンも含め、少しでも体が無理をしているとなればそれは間違った発声で間違いありません。
その時は癖がひどくならないうちに練習をやめ、お金があれば信頼できるボイトレに通うことをお勧めします。
自分も最近になって知ったのですが、本当にどこにも力が入りません。
正しい発声ってすごく楽なものだと知っていただければと思います。
今日はこのへんで!