『お金を稼ぐために仕事をしている』と言うのは、お客様が満足する商品、サービスを提供すると言うことになります。日々改善を積み重ね、より良い物をより安く、リアルタイムに提供するため、仕事をしているのです。
ではこの仕事の反対の言葉、対義語は何になると思いますか?
それは”趣味”になります。『仕事と趣味を同じにしてはいけない』と聞かれた方もいらっしゃるかもしれません。趣味というのは仕事と逆の流れになり、趣味を行うために、商品やサービスに対してお金を払っていることになります。例えばジョギングをするとして、ウエアやシューズ、中にはスマートウォッチなどを使う人もいるかもしれません。自分のためにお金を使っているのです。
仕事は付加価値のある物を生み出しお客様に提供することで、趣味はやっている本人とって価値のあることをすることです。改善活動を一生懸命にする人がいますが、趣味になっていたりしませんか?
最後にもう一つ。”働く”と言う言い方をします。人が動くと書いて働くです。”はたらく”、はたをらくにする(端を楽にする)とも言います。つまり改善活動などは、ムダを省いて工数削減やコスト削減などを行うことを言いますが、これにより自分の仕事が楽になるし、一緒に働いている人達も楽になります。また会社もムダが無くなり、利益が増えると経営が楽になります。また、新人教育は手間と時間がかかりますが、一人前にまで育てると自分の仕事を任せることが出来るし、他のメンバーも楽になります。
”はたをらくにする仕事” やれているでしょうか?
今回お話しした内容についてどのように教育すれば良いのか、改善や不具合対策、QCサークル活動の進め方など、まずは気軽に見積もり依頼をください。メッセージで依頼の相談もお待ちしています!