学習が不安なあなたへ-10数学【数】2aとa²は違う
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コラム
皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
前々回までで、中学数学の数の分野を紹介しました。
今回は、番外編その2、
2aとa²は違う
をお伝えします。
問題
(1)2a=a□a
(2)a²=a□a
それぞれの□に入る記号(+、-、×、÷)は何でしょうか?
回答
(1)+
(2)×
解説
2aとa²の違い、ちょっと油断するとわからなくなってしまうことがあります。
そんな時は、初心に帰って。
2aとはどんな意味か?
aが2個あるということです。
(1)a+a
=1a+1a
=2a
aの前には、aが1個あることを示す「1」が隠れています。
1はいちいち書かないのですが、計算する時は、この1が隠れていることを思い出してください。
(2)a²の意味
次に、「べき乗」について、解説します。
数字または文字の右肩に書く数字を「乗数」といい、
a²を「aの2乗(ジョウ)」と読みます。
意味は、aを2回かける。すなわち、
a×a=a²
となります。
パソコン上での表記がうまく出ないので、a^2と書かれることもあります。
a²=
と緑色の字を補って読んでください。
2aとa²の違い、ちょっと迷っている方は、ぜひ定義を再確認してください。
次回から、中学数学の式の分野を解説していきます。
ご期待ください。