皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
12月も半ば。冬休み、もう少しですね。
さて、今回はこれまでの勉強計画の立て方の方法を「冬休みの勉強計画」を立てる事で実践していきます。
冬休み、3週間ほどですが、学校の宿題もあるなかで、自分の目標とすることが少しでも実行できるといいと思います。もちろん、息抜きする時は没頭しましょう。しかしながら、勉強する時は集中して頑張っていきましょう。
では、ここから、実際の勉強計画を立てていきます。
まずは、冬休みの目標設定から始めましょう。
冬休みの3週間ほどの目標設定になるので、月間目標と同じと考えます。
年間目標を立てる時に行った、「得意な教科や分野」を書き出した紙を手元に置きましょう。
もちろん、新しく、書き出しても、書き足してもOKです。
以下では、新しく書き出す前提でお伝えしていきます。
現在、得意なことと苦手なことを紙に書き出してみましょう。
教科毎の内申点や中間・期末テスト点数、塾等の模擬試験の結果があれば、これは客観的な判断ができるので、表形式にして書き出してみることをおすすめします。
次に、自分の希望をあげていきます。
教科毎の内申点や中間・期末テスト点数、塾等の模擬試験の理想や目標があれば、これも書き出してみてください。
現在の自分と理想の自分の間の差は何か見えてきましたか?
さらに得意にしたい(得点力を上げたい)教科、分野
苦手を克服したい教科、分野
この差を埋めることが理想の自分になるための目標となります。
冬休みは1カ月弱であり、多くの目標を設定・達成することは難しいため、「理想の自分と現在の自分のギャップ」の中で、優先順位をつけて、
順位が高いものから1~3個を冬休みの目標として定めましょう。
目標を立てる時は、できるだけ数値化しましょう。
【冬休みの目標】
英単語帳1冊目の復習
2学期に習った英語文法(文法書P51~132)の復習
中間・期末テストの数学の問題の解きなおし
というように、(第三者がみても理解できる)客観的な目標にするとベスト。
これを紙に書き出して、いつも勉強している机の近くに張り出したり、
写真にとって、携帯の待ち受け画面にしたり。
というのも、一日に何度も目にすることによって、目標が無意識下にすりこまれて、行動を促すことが期待できるからです。
ここからは、冬休みの目標に対して具体的な課題設定を行います。
課題を考える時は、
「学習する内容」
「学習する量」
をそれぞれ決めていきます。
目標①英単語帳1冊目の復習
学習する内容:ユメタン0 unit1~8
学習する量:unit1単元ずつ、毎日
目標②2学期に習った英語文法(文法書P51~132)の復習
学習する内容:ダイジュ先生の良問特訓【1】 ベーシック英文法
学習する量:3助動詞、4仮定法、5受動態の類題と総合問題を解く
目標③中間・期末テストの数学の問題の解きなおし
学習する内容:1学期中間、1学期末、2学期中間、2学期末の数Ⅰと数A
学習する量:8種類
この課題を実行し、また進捗状況を確認するための計画表を作成します。
目標設定は紙に書き出しました。
課題設定も、(目標設定とは別の)紙に書き出しました。
計画表は、ノートに書いていきましょう。
いつもどおり、ノートを縦4分割に折り目をつけて、見開き1ページを準備します。
ポイントは、日付を左端に書いた後、先に予定を書いてしまう事。
例示でいえば、旅行と元日。この日の日中は、勉強しない日と決めています。
割り振りを決めて、記載します。
後は、実際に学習が終わったら、その欄にマーカーを引いたり、2重線で消したりすることで、進捗管理を行います。
次回は、ToDoリストを使った学習計画の立案について考えます。