頑張っているけれど、前に進まない、気持ちが思いあなたへ
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ビジネス・マーケティング
なぜか最近、ずっと疲れていませんか
理由ははっきりしないのに、気力が湧かない。
仕事はしているのに前に進んでいる感じがしない。
人と会ったあと、決まってどっと疲れる。
それでも
「自分が弱いだけだ」
「もっと頑張らないといけない」
そうやって、原因を自分の内側に探し続けていないでしょうか。
もし今、人生がなぜか重たいと感じているなら、
それはあなたの努力不足ではないかもしれません。
私は基本、人を疑わないタイプです
私自身、最初から人を疑ってかかるのは良くない、
というスタンスで生きてきました。
できるだけ相手を信じる。
善意を前提に関わる。
それが大人として、ビジネスをする人間として正しい姿勢だと思っていました。
ただ、実践してきて痛感したことがあります。
かなりの割合で「関わらない方がよかった人」が存在するという現実です。
高い勉強代を払って、やっと気づいたこと
ここ数年で、
「コンサルタント」と名乗る人にギャラを払い、
心から後悔した経験が何度かあります。
話は立派。
言葉遣いも丁寧。
一見、経験豊富そうに見える。
けれど実際は、
・見識は浅い
・本質的な問いには答えられない
・責任を取らない
結果として残ったのは、
減ったお金以上に、削られた時間とエネルギーでした。
あのとき感じていた
「何かおかしい」
という違和感を、私は見て見ぬふりをしていました。
ビートたけしの言葉が刺さった理由
ある言葉を知ったとき、強く腑に落ちました。
成功できない人の多くは、間違った努力をしているわけではありません。
ただ一つ、人生に入れてはいけない人を見抜けなかっただけです。
この誤りは、時間と運とお金を静かに削り続ける。
本当に厄介なのは、音も痛みもなく進行することです。
「違和感」は直感ではなく、防御反応
人と会ったあとに
・思考が鈍る
・判断が遅れる
・理由もなく自分を責めている
もし心当たりがあるなら、
それはあなたが弱いからではありません。
体と心が危険を察知しているサインです。
優しさと無防備は違います。
相手の未成熟さを、あなたが背負う義務はありません。
闘わなくていい。説得もしなくていい
人生を守る上で、
最も高度な防御は「静かに距離を取ること」です。
変えようとしない。
分からせようとしない。
正しさで殴らない。
成熟した人ほど、
撤退の判断が早いのは偶然ではありません。
最後に、あなたへの問い
これまで出会った人の中で、
最初に違和感を覚えた相手に、
あなたはどう対応してきましたか。
その感覚を信じて距離を取りましたか。
それとも、自分を疑って関係を続けましたか。
次に同じ場面が来たとき、あなたはどちらを選びますか?