〜今回はお金を報酬にするのは弱い?について〜
「やりがい搾取」などは真っ向から否定したいです。写真家が写真一本で食っていけるように、俳優が俳優一本で食っていけるように、然るべきところに然るべき対価が支払われる仕組みを構築しないと報われないのです。ただ、タイトルとは矛盾してますよね?ごめんなさい。「お金を報酬にしたら活動力が弱まる場合があるよね」が正しい言い方です。例えば、ボランティア活動とかそうだよね。ボランティアってのは対価が発生しないからこそ素敵なもの、慈善的なものになってる現状がある。そこで、対価が支払われていたら、ボランティアの「価値」って極端に低くなっちゃうんだよね。「人のため、世のためにやってる結果は一緒なのに」
飲食店でもそう。知り合いだからとか常連様だからとかで、割引とかしまくってたら「え?別に割引してほしくて通ってるわけじゃないのに」「なんか気を遣われてて嫌だな」って思っちゃう。つまり、なにかこちらにしてくれていたとしても、安易に「お金」という対価を払わない方が良い場合もあるってことを覚えておきましょう。対価としてのお金を支払わないことで、報われる方々も世の中にはいます。その人たちが求めているものは「ありがとう」の言葉や「無償でやってくれているんだよね」といった第三者への宣伝だったりするんです。
「その人に見合った対価を必ず支払う。これはやりがい搾取ではありません。」
※詳しく聞きたい人は連絡ください。