お問い合わせチケットシステムを作っちゃった

記事
ビジネス・マーケティング

最近、お客様から「お問い合わせの管理が大変で、対応漏れが心配」という相談をいただきました。
メールだけでやり取りしていると、どの問い合わせがどこまで進んでいるかわからなくなってしまうんですよね。
そこで、シンプルなお問い合わせチケットシステムを作ってみることにしました。

実際に作ったシステムでは、3つの案件パターンに対応できるようになっています。
案件Aは製品の不具合報告で、緊急度を3段階で分類し、担当者への自動通知機能を付けました。
案件Bは機能追加の要望で、進捗状況を「受付中」「検討中」「対応予定」「完了」の4段階で管理できるようにしています。
案件Cは一般的な質問で、よくある質問はテンプレート回答を用意して、効率よく対応できるようにしました。

お客様にとってのメリットは大きく分けて3つあります。
まず、問い合わせの進捗が一目でわかるので安心感が違います。
次に、過去のやり取りが全て記録されているため、同じ説明を何度もする必要がありません。
そして、担当者が変わっても引き継ぎがスムーズにできるので、お客様にご迷惑をおかけすることがなくなります。

システムを作る際の実用的なコツをお伝えすると、最初から完璧を目指さないことが重要です。
私は最初、シンプルな表形式でお問い合わせを管理することから始めました。
お客様の使い方を見ながら、本当に必要な機能だけを追加していく方が、使いやすいシステムができあがります。

また、メール通知機能は必須ですが、通知が多すぎると逆効果なので、重要度に応じて調整できるようにしておくと良いでしょう。

実際に運用してみて感じたのは、お客様の業務効率が明らかに向上したことです。
以前は1日に何度も「あの件はどうなっていますか?」という確認のメールをいただいていましたが、今はシステムを見れば状況がわかるので、そういった問い合わせが大幅に減りました。

お客様からも「これで安心して他の仕事に集中できます」という嬉しいお言葉をいただいています。
このような業務効率化のシステムは、規模の大小に関わらず、どんな業種でも応用できます。
大切なのは、現在の困りごとを正確に把握して、それを解決する最適な仕組みを考えることです。
プログラムのご依頼やご相談がありましたら、お気軽にお声がけください。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら