パニック障害の本当の原因

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コラム
先日、ONE OK ROCKのボーカルであるTakaさんが「パニック障害」を発症していることを告白しました。

パニック障害は、突然発汗や動悸などといった発作が起きるので、周りにどう対処してほしいのか、周知できたことはとてもよかったのではないでしょうか。

私も、パニック障害を経験しましたが、普段は一見、何ら異常はなさそうに見えるので、周りにわざわざ言うべきかどうか、言ったことで腫れ物に触るように気を遣われるのではないかと思うと、周りに公表できませんでした。

そういった意味では、とてもよかったと思いますし、有名人の方が公表してくださることで、もっとパニック障害への理解が広まればいいなと思っています。

さて、私がパニック障害を乗り越えて、わかったこと。
それは、パニック障害の原因は、実は自分にあるということです。
これは、あくまでも私の経験としてお伝えしますね!

私がパニック障害になったのは、コロナによるストレスと、仲が悪かった母の急逝によるストレスからでした。

コロナが始まった時期から、胸の圧迫感が出始め、そこへ追い打ちをかけた形でした。

ずっとずっと、母と仲直りできなかった「母のせい」だと思っていたのですが、つい最近になってそれが全くの誤りであったことがわかったのです。

私は、母と私のような関係に子供達とは絶対になりたくないと思っていました。

なので、子供が生まれた時から、自分によい子育てをするには「○○しなければいけない」という制限をたくさんかけていたことがわかったのです。

何でも子供優先にしなければいけない
子供の学校行事はすべて参加しなければいけない
子供のいうことはしっかり聞いてあげなければいけない
子供の人格を否定するようなことは言ってはいけない
子供が帰ってくる頃には家にいて待っていなければいけない
子供がご飯を食べている時には一緒に食卓にいなければいけない
子供がご飯を食べ終わるまでは寝てはいけない

おかげで子育ては順調に行きましたが、20年も制限を付けていた自分の心が壊れました。

思えば、コロナが蔓延し始めた時も
「子供の前で不安な顔を見せてはいけない」
「私が楽しませなくちゃ」
という意識で動いていましたし

母が亡くなった時も、動けるのは自分だけだからと
その後の手続き等すべてをやりたくないのに引き受けていました。

コロナも母の急逝も、きっかけに過ぎませんでした。

原因の根本の根本は、「自分の気持ちに制限をかけて頑張りすぎていたこと」でした。

それに気がついたときの衝撃ったら。。

「20年も自分で自分をいじめていたんだ!!」という気づきと共に、一人で大号泣しました。

それに気づかせてくれたのがカウンセリングでした。

ただただ、現状を聞いてくれただけ。

それに答えているうちに、「ハッ!」と気づいたのです。

人と話すことは、こんなに大事なことなのかと感じました。

私もそうでしたが、自分一人ではどうしても視野が狭くなり、問題解決の糸口が見つからないこともあると思います。

そんな時には、人に話すことだけでも、自分の感情も整理され、自分では気づかなかったところに気づくことができるかもしれません。















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