知らなきゃ損!誰もが通る「イヤイヤ期」攻略法①

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コラム

序章: 「イヤイヤ期、もう限界!」と思っているあなたへ

朝からずっと『イヤだ!』が止まらない…
買い物中に床で大泣き、周りの視線が痛い…
そんな日々に、心が折れそうになること、ありませんか?

イヤイヤ期は、まるで突然の嵐のようにやってきて私たち親を揺さぶります
何をしても「イヤ!」と突き返され、言うことを聞かない子どもに、時には「もうどうしたらいいの?」と絶望すら感じる瞬間も。

でもあなたが感じているその困難、実は子どもが成長している証なんですこの時期をどう乗り越えるかで、あなた自身の育児がもっと楽になり、子どもとの絆が深まるチャンスが訪れます!

私自身、当日2歳児の娘がイヤイヤ期に突入したとき「これがずっと続くのか…」と疲れ果てた日が毎日のようにありました。でも、適切な対応法や心の持ち方を学ぶことで、少しずつですが光が見えてきたんです。


第1章: イヤイヤ期とは?

《イヤイヤ期の正体を知る》

突然やってくる「イヤイヤ期」。まるで、天気予報に出ていない台風が急に直撃したような感じじゃないですか?
「え、今晴れてたよね?」と思うのに、突然「イヤー!」と大泣きされる。初めてこの時期に入った親は、「うちの子どうしちゃったの?」と驚くかもしれません。

私も、当時2歳の娘がイヤイヤ期に突入した時は衝撃的でした。娘が急に「やだ!」「イヤ!」を連発。

ある日、朝ごはんを用意して「ほら、パンだよ〜」って言った瞬間、「やだーー!」と大泣き。それまで喜んでパンを食べていたのに…ですよ?何があったのかと、私も一瞬固まりました。「え、パンってあなたの好物じゃなかった?」と思いながら、必死に記憶をたどりました(笑)

このイヤイヤ期は、実は子どもの成長にとって必要な過程なんです
いや、そんなことはわかっちゃいるけど。わかっちゃいるけど困ってるんだ~!!ってのが本音でしょうか?

自己主張が出てきた証拠です。今まで親に従っていた可愛い赤ちゃんが「私はこうしたい!」と意見を持ち始める時期。台風みたいに突然来て、時間が経てば去っていくものなので「また来たか〜」と心の中で一度呟いてみてください。それだけでも親は一呼吸おけるものです。


《成長の証と考える》

イヤイヤ期が来たらまずは「この子、成長してるんだな」と捉えてみましょう。もちろん「何を言っても『イヤ!』と言われるたびに、成長だって言われても…」と思うかもしれません。分かります、私も最初はそうでした。
イライラしてしまう自分と戦っていました(笑)

娘に「お風呂入ろう!」と誘っても「やだ!」。「じゃあ先にご飯にする?」と言っても「やだ!」ととりあえず拒否。
もう何なのよ!どうしたいのか教えて!!と思いますよね。
こんなこともありました。

娘に公園に行こうかと誘ったところ「やだ!行かない!」と強い拒否反応。
じゃあ家で遊ぼうかと言ったら「やだ!外がいい!」。どっちだよ〜!と思いながら「そうか、今はとにかくイヤが言いたいんだな」と自分に言い聞かせて落ち着きました。

とりあえず口を開けば「やだ!」が返ってくる(笑)そういう時期なんだなと思っておくとこちらの気持ちも少し楽になります。

そしてイヤイヤを言うのは自分の意思があるから。これって、ちゃんと成長している証なんです
そんな時は、また台風来ちゃったのね…と少し待ってみてください。


《無理に抑え込まないこと》

イヤイヤ期の子どもは、時に感情の嵐が吹き荒れます。その嵐を止めようと無理に抑え込もうとすると、さらに強く反発されることがよくあります

ある日、娘がスーパーで「これ買って!」と言い、私が「今日は買わないよ」と言った瞬間、泣き叫びながら床にゴローン!もうお菓子売り場の真ん中で大の字ですよ(涙)
あなたもこんな経験ありませんか?もしくはこんな光景を目にしたことはありませんか?

対応法を知らなかった私なら「そんなところで寝ころばないの!立って!早く起きて!」と子どもを無理に動かそうとしていたでしょう。
でもイヤイヤ期がどんなものか知っていれば「しょうがない、台風だから…」と冷静に受け流すこともできます。

とはいっても周りの目はとっても気になる(笑)でもここで焦って怒鳴ったりしたら、彼女の台風がさらに強まることはこれまでの失敗や経験から確信していたので冷静に待つことを決めました。

その時の私の心の中では「さあ、5分待ってみよう。これは5分で過ぎ去るタイプの台風だ。がんばれ、私…そして娘!」
結果的にしばらくゴロゴロしていた娘は突然起き上がり、何事もなかったかのように「抱っこ!」と。あれ、さっきまでの台風はどこへ…?
こんな感じで突然終わるんです!


《難しく考えすぎない心構え》

イヤイヤ期は親にとっては試練のように感じるかもしれませんが、実は子どもが自己を確立する大切な時期です
台風がいつか通り過ぎるのと同じようにイヤイヤ期もイヤイヤも必ず終わります。それまでは「この時期は一時的なもの」と考えて焦らずに構えてください。

そして親として少しだけ肩の力を抜いてみてください。
子どもが何度も「イヤ!」と言っても「おお、今日も強めの台風だな」と心の中で思いながら無理に抑え込もうとせずに見守りましょう。


一緒の場にいるとイライラしたり見守るのが辛いときは、少し距離を置くのもいいでしょう。子どもの安全を確保したうえで、トイレに籠ってみたり、イヤホンつけて子どもの声を遮断するのもOKだと私は思います。

5歳になった娘も時々イヤイヤタイムが訪れます(笑)でも、そのたびに私は心の中で「また台風か、今日は何分で過ぎ去るかな?」とつぶやいて、初めは声をかけつつも、何も反応がなければそのまま見守ります。


第2章: 子どもが癇癪を起こす理由と、その対処法

《理不尽に見える癇癪、その裏にある理由》
子どもが突然「イヤー!」と大声で泣き叫ぶ瞬間。
それまで穏やかだった時間が一瞬で戦場に変わる感じありませんか?
「たった今までニコニコしてたのに、どうして急に?」と親としては頭の中が真っ白になる瞬間です。

そして出てくるのはおなじみの「理不尽すぎる!」や「またか!」という感情ではないでしょうか。

でも実はこの理不尽さ子どもにとっては理屈が通っているんです。
子どもたちはまだ自分の感情をうまく表現できません。
だから、感情が爆発するんですね。

特にイヤイヤ期は自分の意思が強くなっている時期。子どもにとっての「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」が合わないと感情がドカーン!となるわけです。

ある日、娘が「お菓子食べたい!」と訴えてきた時のこと。「もう夜だから今日は食べれないよ」と言った瞬間、彼女はおもちゃの箱を蹴飛ばして「イヤだ!お菓子!」と全力の抗議。どうして急にお菓子?とわけがわからないわたし。

でも、娘にとってはお菓子が「今、どうしても必要なもの」なんですよね。
理屈なんてありません。ただ「今、欲しい」が全て。
娘が落ち着いた後気づいたのですが、その時たまたまお菓子が出てくる絵本を見ていたんです。
それで急にお菓子を食べたくなってしまったようでした。

《まずは感情を受け止めることが大事》

癇癪を目の前にすると、親としては「どうしてそうなるの?」と理解できないことや場合によっては焦ることもありますよね。
わかります、私もそうでした。

目の前で泣き叫ぶ子どもを見ながら「頼む、頼むから落ち着いてくれ」と心の中で祈ったことも口に出したことも数知れず。

でもここで一番大切なのは「子どもの感情を受け止めること」です
子どもにとって自分の気持ちを認めてもらうことが何よりも大事。
だからまず「そうだねお菓子食べたいよね。おいしいもんね!」と、子どもの感情に共感してあげるだけで少しずつ落ち着いてくれることがあります

娘が「今すぐにお菓子を食べたい!」と泣き叫んでいた時も「お菓子おいしいもんね〜」と一言かけるだけで、ちょっと泣き止んで「じゃあ、明日食べる…」と納得してくれたことがありました。

もちろんすぐに解決するわけじゃないですし、毎回上手くいくとは限らないのですが、まずは「共感する」ことで子どもの気持ちが和らぐんです。

《共感で信頼関係を築く》
イヤイヤ期の子どもたちにとって、共感は「自分の気持ちを分かってもらえた」という安心感を与えます

それが、少しずつ信頼関係を築いていく大きな一歩。
反発が始まった瞬間に親がイライラすると、子どもも「もっと分かって!」と癇癪を強めてしまうことがあります。

ある日、娘が「おもちゃを片付けたくない!」と反抗。
私も正直「もう片付けてよ!」と思いましたが、ここでちょっと深呼吸。
「片付けるの大変だよね。もっと遊びたいもんね」と一言添えてみたんです。
すると、「うん…」とつぶやき少し立ち尽くしてから、なんと片付けを始めてくれました!正直私もびっくり。
「あれ、共感ってこんなに効くの?」と思った瞬間でした。

《「共感」って、難しく考えなくていい》
共感ってものすごく難しいスキルに聞こえるかもしれませんが、実際には「子どもが何を感じているのか」を想像して言葉にするだけです。

例えば、娘が「お風呂に入りたくない!」と叫んだ時、私は「あー、お風呂面倒くさいよね」と声をかけてみました。
すると娘は「うん」とちょっと落ち着いて、「ママも面倒くさい?」と不思議そうに聞いてきました。
私が「うん、面倒くさいけど、入ったらスッキリするから入るんだ」と答えると、「じゃあ入る」と、あっさりお風呂に行ってくれたんです。
この瞬間、私は心の中でガッツポーズ!!今日は大成功だ!!!

共感は、最初から完璧にできるわけではありません。
そして上手くいく日もあれば上手くいかない日もあるのが正直なところ。
でも繰り返し使っていくと子どもとのコミュニケーションがスムーズになり、信頼関係は必ず深まっていきます。

お互いの気持ちが分かり合えると、「イヤ!」という反発も少しずつ減っていくことが多いんです。
そして繰り返していくうちに、こういう時はこの言葉が響くなぁ。
この伝え方はいつ使っても成功しないなぁ。
などパターンが見えてきます。


子どもが癇癪を起こした時は、まず「この子も自分の感情に困っているんだな」と考えてみてください
そう、子どもも自分の気持ちを上手に言葉で伝えられず困っているんです
なのでその気持ちを言葉で受け止めてあげることが、子どもとの距離を縮める一番の近道になります。

「そっか、あなたも今、辛いんだね」と一言かけるもしくは心の中で思うだけで、癇癪が少し収まってくるかもしれませんよ。
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