経営とは?シリーズ(社長の仕事とは?)

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ビジネス・マーケティング
一応経営コンサルタントで、一応それなりの会社の社長を10年以上やってきた私が経営について話さないのはおかしいと思ったので、何回に分けて経営とは?についてお伝えします。

経営とは何か?


経営とは?的な定義は世の中に沢山ありますが、私が考える経営とは事業の継続性と成長だと考えます。

事業をするということは、少なくても顧客がそこにいることになります。

またはさらにそこに従業員がいることになります。

つまり、事業を開始してしまったら、辞めることができないのです。

事業を辞めるということは、顧客や従業員に迷惑をかけることになるので、事業は継続させることが最優先です。

事業の継続と言えば、ずっと社長が経営するイメージですが、社長が変わっても事業と顧客と従業員が困らないのであれば、社長はぶっちゃけ誰でも良いわけです。

なので、会社をM&Aで売却することも事業の継続に合致します。

一番ダメなのが倒産や破産です。

これが一番顧客や従業員に迷惑をかけますし、経営者事態も一番大変なことになります。

なので、事業の継続は重要なのです。

事業は成長し続けなければ衰退する

事業というのものは生き物です。

ほったらかしにするとスグに死んじゃいます(倒産します)

また、現状維持を継続してもスグに死んじゃいます(倒産します)

なぜなら、現状維持は何もしていないと同じだからです。

例えば、長年文房具を市役所に販売していた文房具屋さんは、新規開拓も何もせずに毎年市役所から勝手に舞い込む注文をさばくだけでした。

しかし、現在はAmazonやアスクルなどに駆逐されて街の文房具屋さんは壊滅状態です。

このように現状維持とは、市場が変化すると途端に対応ができない体制ができあがっているということです。

また、市役所もDX化が勧めばペーパーレス、脱ハンコということになり、文房具屋さんに発注する文具もなだらかに減少します。

よって、現状維持はなだらかな衰退を意味しますので、事業は常に成長させることを考える必要があります。

社長の仕事とは何か?


事業には継続と成長が必要だと分かりましたので社長の仕事は、事業を継続する方法を考える、事業を成長させることを考えるのが仕事です。

よく従業員と社長では「視座が違う」という言われ方をしますが、この視座が経営には必要です。

社長の仕事は事業の継続ですから、視座を高く持ち遠い将来を見通す力を身につける必要があります。

一種の超能力?予言?みたいなものです。

視座を高く持つことで未来の世の中を仮説や経験に基づいて予想することができます。

数年後、10数年後の世の中はこうなるから、今から事業としてあれをする、これをする、ということを常に考えて実行することが必要です。

そすれば、事業は自然と継続し成長することが可能になります。

よって、社長は営業で走り回っていてはいけないのです。

よく飲み屋を毎晩飲み歩いている社長がいますが、あれは課外学習みたいなもので、世の中のトレンドや雰囲気、若い人のトレンドなどを感じることで視座を高めるために行っている社長もいます。

毎晩飲み歩かなくてもよいですが、毎日会社の中に引きこもって社内の人間としかコミュニケーションを取らない社長の会社は、やがて死んでしまいます(倒産します)

社長はできるだけ自由な時間を作り、社外の情報を収集し社内にその情報を持ち帰り事業の継続性と成長に役立てるのが社長の仕事なんです。

ちなみに、経営=会社ではありません。

個人事業主、フリーランス、一人社長、副業。

自分の意思と責任において事業を営んでいる人は全て経営者です。

経営に大きい、小さいはありません。


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