「私、管理職に向いてないかも…」と悩むあなたへ
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こんにちは、
キャリアコンサルタントのきむにぃ(木村尚文)です。
突然ですが、こんな悩みを抱えていませんか?
「管理職になったけれど、
部下を引っ張っていく自信がない」
「声の大きい同期や、
カリスマ性のある上司を比べて、
落ち込んでしまう」
実は、これらは私が会社員時代、
管理職になって最初にぶつかった壁でした。
今日は、そんな「自信がない管理職」だった私が、
どのようにして自分らしいリーダー像を見つけたのか、
少しだけお話しさせてください。
■ 「リーダーシップがない」と言われ続けた過去
私は前職で約8年間、
課長や部長として管理職を務めました。
でも、最初から順風満帆だったわけではありません。
若い頃の私は、上司から
「お前にはリーダーシップがない」
「人をまとめる力がない」
と散々言われてきました。
実際、同期には「俺についてこい!」
と言えるようなカリスマ性のある人間がいて、
彼と比べられるたびに、
「ああ、自分は管理職なんて向いていないんだな」
と引け目を感じていました。
「もっと強くならなきゃ」
「もっとグイグイ引っ張らなきゃ」
そう思えば思うほど、空回りして苦しくなる。
そんな日々を過ごしていました。
■ あなたには、あなたのスタイルがある
でも、ある時ふと気づいたんです。
「無理して誰かの真似をする
必要はないんじゃないか?」と。
私には、カリスマ性はないかもしれない。
でも、自分自身がパワハラや挫折で
苦しんだ経験があるからこそ、
「部下の痛みに寄り添うこと」
は誰よりもできるはずだ。
そう開き直ってからは、
「引っ張るリーダー」ではなく、
「部下の話を聴き、支えるリーダー」
を目指すことにしました。
すると不思議なことに、
部下たちが安心して本音を話してくれるようになり、
結果としてチームの結束も固まっていったのです。
もし今、あなたが「理想のリーダー像」と
「今の自分」のギャップに苦しんでいるなら、
伝えたいことがあります。
無理に変わろうとしなくていいんです。
あなたには、あなたの良さを活かした
マネジメントの形が必ずあります。
■ ラジオでも、当時のことをお話ししました
……なんて、今はこうして偉そうに書いていますが、
当時は本当に毎日必死でした(笑)。
私がひっそりと配信している
「ひとり語りのラジオ(Podcast)」では、
そんな管理職時代の
リアルな本音をお話ししています。
「管理職だって人間だもの、
無理しなくていいんだよ」
そんなメッセージを込めて話しました。
もしよかったら聴いてみてください。
👇 再生はこちらから
■ 管理職こそ、「弱音を吐ける場所」が必要です
管理職は孤独です。
上からは数字を求められ、
部下からは不満を言われ、
板挟みになる毎日。
「自分がしっかりしなきゃ」と気を張り詰め、
誰にも弱音を吐けずにいる方が本当に多いです。
でも、管理職だって一人の人間です。
時には愚痴を言ったり、
弱音を吐いたりしたっていいんです。
もし、社内や家庭では話せないモヤモヤがあるなら、
その気持ちを一緒に整理をさせてください。
利害関係のない第三者だからこそ、
話せる本音がきっとあるはずです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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