こんにちは、
キャリアコンサルタントのきむにぃ(木村尚文)です。
毎日仕事や生活に向き合っていると、
ふとした瞬間に立ち止まってしまうこと、ありますよね。
「やりたいことはあるはずなのに、一歩が踏み出せない」
「将来のことを考えると、なんだかモヤモヤして落ち着かない」
そして、そんな状態の自分に対して、
「自分はなんて決断力がないんだろう」
「もっと強くならなきゃ」 と、
自分を責めてしまっていませんか?
今日は、そんなあなたに一番伝えたいことがあります。
それは、
「悩むこと自体は、決して悪いことではない」
ということです。
■ 悩むのは、あなたが真剣だから
人が悩むのは、どうでもいいことに対してではありません。
「より良くしたい」
「後悔したくない」
と強く願うからこそ、悩みは生まれます。
つまり、あなたが今、不安やモヤモヤを感じているのは、
あなたがそれだけ自分の人生に対して「真剣」であるという証拠なんです。
だからまず、「悩んでいる自分」を否定しないでください。
「あぁ、自分はこれだけ真剣に考えているんだな」
と認めてあげてほしいのです。
ただ、もしその悩みが原因で「身動きが取れなくなっている」のなら、
それは少しだけ「整理」が必要なサインかもしれません。
■ 頭の中だけで考えると、悩みは迷子になる
私たちの頭の中は、意外と散らかりやすいものです。
悩みや不安を頭の中だけで考えている状態は、
例えるなら「整理されていないデスク」のようなもの。
書類も、ペンも、コーヒーカップも、全部出しっぱなし。
これでは、大事な書類がどこにあるのか分からず、
仕事に取り掛かる前に疲れてしまいますよね。
「失敗したらどうしよう」
「お金のことはどうする?」
「今の会社に残るべき?」
これらが頭の中でごちゃ混ぜになっていると、
本来は大したことのない問題でも、
すごく複雑で大きな壁のように感じてしまうのです。
■ 「外に出す」だけで、景色は変わる
散らかったデスクを片付ける一番の方法は、
一度すべて引き出しから出すことですよね。
悩みも同じです。
言葉にして「外」に出すことが、
一番の解決策です。
私自身、23年8ヶ月勤めた会社を辞めて独立する前は、
いろいろな不安がありました。
でも、ノートに書き出したり、
信頼できる人に話したりしてみると、
「あれ? 私が本当に気にしていたのは、
実はこれだけだったのか」 と、
意外なほどシンプルであることに気づきました。
言葉にして外に出すと、
漠然とした「不安」は、
具体的な「課題(やるべきこと)」に変わります。
課題になれば、
あとは一つひとつ片付けていくだけ。
そう思うと、少し気持ちが楽になりませんか?
■ あなたの話を、ただ聴かせてください
先日、 クライアント様から
「漠然と考えていたことが整理されて、行動に移せた」
と言っていただけました。
私が特別なことをしたわけではありません。
ただ、その方の「散らかった頭の中」にあるものを、
一つひとつ言葉として出してもらい、
一緒に整理をしただけです。
「自分一人で考える」ことには限界があります。
自分の背中が自分では見えないように、
自分の本当の気持ちや思考のクセは、
誰かに話すことで初めて見えてくるものです。
■ 充実したエネルギーは伝染する
最後にもう一つだけ。
悩みやモヤモヤを話すときは、
ぜひ「人生を楽しんでいる人」に話してみてください。
自分で言うのも少し照れくさいのですが、
今の私は毎日が本当に楽しく、充実しています。
会社員時代の経験を経て、
今は自分の意志で人生を選んでいるという実感があるからです。
そんな私だからこそ、
あなたの悩みも、誰にも言えない本音も、
「大丈夫、それは悪いことじゃないよ」 と、
ドンと受け止めることができます。
もし今、少しでも心がモヤモヤしているなら、
無理に答えを出そうとしなくて大丈夫です。
まずは「話す」ことから始めてみませんか?
あなたのペースで構いません。
頭の中の荷物を、私と一緒に少しずつ整理していきましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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