ココナラでLP制作を依頼する前に絶対知っておくべき7つのこと

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「ココナラでLP制作を頼みたいけど、出品者がたくさんいて選べない」
「安く頼みたいけど、失敗したくない」
「そもそも、ちゃんと成果が出るLPって作ってもらえるの?」

そんな不安を抱えてこの記事にたどり着いた方へ。

私はココナラでLP制作・デザインのサービスを出品しているデザイナーですが、これまでにたくさんの「他で失敗してから来ました」というご相談を受けてきました。

この記事では、依頼する側の目線に立って、ココナラでLP制作を依頼する前に絶対に知っておいてほしい7つのことをお伝えします。

読み終わる頃には、「どんな出品者を選べばいいか」「依頼前に何を準備すればいいか」がはっきりわかるはずです。

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1. ココナラのLP制作には大きく3つのタイプがある


まず最初に知っておきたいのが、ココナラの「LP制作サービス」と一言でいっても、出品者によって対応範囲が大きく違うということです。

主に3つのタイプに分かれます。

タイプ1:デザインのみ
PhotoshopやFigmaでLPのデザインを作ってくれるが、コーディング(Web上で動く形にすること)は別途必要。

タイプ2:コーディングのみ
すでにあるデザインをHTML/CSSでWebサイトとして組み立ててくれる。デザインは自分で用意する必要あり。

タイプ3:デザイン+コーディング一括
原稿・デザイン・コーディングまで全部対応してくれる。一番ラクだが、料金は高め。

「安いと思って頼んだら、デザインだけだった」「コーディング代が別で結局高くなった」というトラブルは本当に多いです。

依頼前に必ず、サービス内容に「コーディングまで含まれているか」を確認してください。

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2. 料金が安すぎる出品者には理由がある


ココナラを見ると、「LP制作 1万円〜」のような格安サービスもあります。

正直に言うと、相場よりも極端に安い出品者には以下のような理由があることが多いです。

・テンプレートを使い回している(オリジナリティが出ない)
・デザインのみで、コーディング・原稿は別料金
・修正回数が1〜2回までと厳しく制限されている
・スマホ対応(レスポンシブ)が含まれていない
・実績作りのために安くしている初心者

LP制作のフリーランス相場は、デザイン+コーディング込みで10万円〜30万円が一般的です。

ココナラは比較的安めですが、それでも5万円以下のサービスは「何が含まれていないか」を細かく確認する必要があります。

「安く頼んで、結局作り直しになって倍かかった」というのは、ココナラで一番多い失敗パターンです。

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3. デザインの好みが合うかは「実績」で判断する


LPは「なんとなくおしゃれ」では成果が出ません。

業種・ターゲット・売りたい商品によって、合うデザインのテイストは全く違います。

たとえば、

・女性向けのコスメ → 柔らかく、上品で、写真が映えるデザイン
・BtoBのサービス → 信頼感重視、文字情報がしっかり読めるデザイン
・採用LP → 会社の世界観が伝わる、感情に訴えるデザイン

出品者を選ぶときは、必ずポートフォリオや過去実績を見て、

・自分の業種に近い実績があるか
・自分が「これいいな」と思えるテイストの作品があるか
・実績の数が極端に少なくないか

この3点を確認してください。

「サンプルが1〜2点しかない」「全部テイストがバラバラ」という出品者は、まだ実力が安定していない可能性があります。

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4. 「丸投げOK」かどうかを最初に確認する


LP制作で多くの方が見落としているのが、「原稿(文章)は誰が用意するか」という問題です。

実は、LPで一番大事なのはデザインではなく「原稿」です。どれだけかっこいいデザインでも、伝える内容が弱ければ売れません。

ココナラの出品者には、

・原稿は依頼者が用意する前提のサービス
・ヒアリングをもとに、原稿(コピーライティング)も作成してくれるサービス

の2タイプがあります。

「原稿も全部お任せしたい」という方は、必ず「ライティング込み」「コピーライティング対応」と明記されている出品者を選んでください。

原稿を自分で用意する場合、想像以上に時間がかかります。プロに頼むなら、原稿込みで依頼するほうが結果的にトータルコストも下がります。

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5. ヒアリングの丁寧さで品質はほぼ決まる


良いLPを作る出品者には、共通点があります。

それは、「最初のヒアリングがとにかく丁寧」だということです。

具体的には、

・誰に売りたい商品なのか(ターゲット)
・なぜその商品を買ってほしいのか(強み)
・競合と比べて何が違うのか(差別化ポイント)
・読者にどんな行動をしてほしいのか(ゴール)

このあたりを最初の段階で深く聞いてくれる出品者は、まず間違いなく成果を出してくれます。

逆に、「とりあえずデザイン作りますね」「テンプレートに当てはめますね」という出品者は、見た目は綺麗でも売れないLPを作ってしまうことがほとんどです。

依頼前のメッセージのやり取りで、

・質問の数や深さ
・返信のスピード
・自分のビジネスを理解しようとしてくれているか

を確認してください。

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6. 修正回数とスケジュールは契約前に必ず明文化


ココナラのトラブルで圧倒的に多いのが、「修正回数」と「納期」のすれ違いです。

たとえば、

・「修正は2回まで」と書いてあったのに、デザイン全体を変えたいと言ってしまい、追加料金になった
・納期が「2週間」と書いてあったのに、自分の原稿提出が遅れて結局1ヶ月以上かかった
・修正のたびに数日待たされて、広告出稿のタイミングを逃した

こういう失敗を避けるには、依頼前に以下を必ずすり合わせておきましょう。

・修正は何回まで含まれるか
・「軽微な修正」と「大幅な修正」の境界はどこか
・自分が原稿や素材を出すタイミングはいつか
・最終納品はいつになる予定か
・公開予定日(広告開始日)はいつか

特に広告と連動するLPの場合、納期遅延は売上に直結します。スケジュールは絶対に曖昧にしないでください。

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7. 「公開後のサポート」があるかどうかで満足度が変わる


これは意外と知られていないのですが、LPは「作って終わり」ではありません。

公開してから、

・思ったより成約率が低い
・スマホで表示が崩れている
・お問い合わせフォームから連絡が来ない
・少しテキストを変えたい

といった問題は必ず出てきます。

このときに、

・公開後の修正はいくらかかるのか
・どのくらいのスピードで対応してくれるのか
・改善のアドバイスはもらえるのか

を契約前に確認しておくと、長く付き合える出品者かどうかがわかります。

LPは「作って公開した瞬間がスタート」です。改善を一緒に考えてくれる出品者を選ぶことを強くおすすめします。

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まとめ:失敗しないLP依頼のために


ココナラはうまく使えば、制作会社に頼むよりずっとリーズナブルに、質の高いLPを作ることができます。

ただし、出品者によって品質・対応範囲・サポートが大きく違うのも事実です。

今日お伝えした7つのポイントをもう一度まとめます。

1. サービス内容(デザインのみ/コーディング込み)を確認する
2. 安すぎる料金には理由があると知っておく
3. ポートフォリオで自分の業種に合う実績があるか見る
4. 原稿も依頼するなら「ライティング込み」を選ぶ
5. ヒアリングの丁寧さで出品者の実力を見極める
6. 修正回数・納期は契約前に必ず明文化する
7. 公開後のサポート体制を確認する

この7つを押さえておけば、ココナラでのLP制作で失敗するリスクはかなり下げられます。

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