「インドネシア高速鉄道のワナ！」

やっぱねぇ～、だから言わんこっちゃナイ

のじゃ～！「インドネシア政府」もね～、

十年前くらいじゃけど、安倍政権の時に、

「インドネシア政府」と「日本政府」が、

「ジャカルタ～スラバヤ」の「高速鉄道」

の敷設計画をしていたのじゃ。そして、

「ジャカルタ～バンドン」の「第一区間」

を最初に敷設して～、それから最終駅の

「スラバヤ駅」までの長～い「高速鉄道」

を完成させたいということで、両国で、

敷設案を練っていたのじゃ。そこにね～、

なんと「中国」が「一帯一路政策？」なの

かなんか知らんけど、「横やり？」を入れ

てきたのじゃ。そこで「インドネシア政府」

は、「両天秤（りょうてんびん）」にかけて

「日本」、「中国」と、どっちにするか？と

比較したのじゃ。そこで・・・・・・・・・

日本・・・６１億ドル・・・２０２３年開通

中国・・・５５億ドル・・・２０１９年開通

・・・う～ん。もう、日本の負けじゃ。・・

せっかく「日本政府」が最初に検討し、高速

鉄道の計画を立てていたのに、何故か、中国

が「大仕事の横取り？」をしたのじゃ。だけ

どね～、それが、後の「大事件」を起こすの

じゃ。日本の仕事を奪った中国じゃけど、

その後の結果が、まあ～、も～、エライ事に

なっておるのじゃ。「ま～、中国政府ならね

～、なんかわかる気するよ～。でも、インド

ネシア政府も何考えてんねん！」という結末

が待っていた！やっぱね～「世界的信用？」

のナイ？「中国政府？」じゃ。だって共産党

じゃもん。「一党独裁」じゃからね～、変化

することのナイ「国家」じゃ。「人材」のみ

が「変化」するということじゃ。「体制」が

変化しないことには、「な～んも変わらない」

ぜよ。しかも最近は「習近平独裁」という感

のアル国家だとね～、そりゃ～「最悪の結果

が発生」しない限り、これからもず～っと変

わらずじゃ。だけど、なんで「インドネシア

政府」は、「安物買いの、銭失い？」をやっ

てしまったのか？！なぜに「信用大の日本」

を「裏切って？」、「信用ナシの中国？」に

寝返ったのか？？・・・おそらく「何らかの

裏工作？」があったと推測されるぞよ。＾＾；

あ、そうそう。その「高速鉄道」の計画じゃ

けどね～、最初の「バンドン駅」までの区間

を「中国」が「工事」したのじゃけど、この

「経費」がとんでもなく「高額」になってき

たのじゃ。中国は「工事は２０１９年完成で

、工費は５５億ドル」なんて言っていたのは

「大ウソ？」じゃった。「２０１９年」は、

「インドネシア選挙」がある年なので、その

年に問題あっても、「政府が変わる？」ので

あと何か問題が発生しても「中国は知らん」

と逃げれるのじゃ。「イヤ～、ヒドイ！」、

おそらく「第一区間の工費は、８０億ドル

以上？」とも言われている。それにね～、

「インドネシア政府」は「中国の銀行」から

「借金」までしているのじゃ。それに政府が

「債務保証」までしないといけない「仕組み」

になっておるぞよ。ホントは「政府保証」は

ナシ！で契約したつもりが～「回りまわって

、最後にはインドネシア政府」が保証しない

とイケナイ感じになっておるのじゃ。しかし

、「中国政府」って「怖い」ね～。（＾＾；

「あなたの国に、（高速鉄道）を作ってあげ

ま～す。お金は（安い金利？）で貸してあげ

ますし～、保証なんて必要ナイですぅ～♪

工費も工期も安いし、短いですよ～ん。」と

ゆ～「あま～いコトバ」にインドネシアは

騙された？！のじゃと思うね。そんな甘い

話なんて「この世」にはナイ！！！まして、

相手は「中国政府」じゃ。ヤツラがどうして

「親切な国家？」と思ったのじゃ？！規則

や法律も「コロコロ変わる？」国家は、慎重

に対応しないとダメじゃ！というより、「何

で日本や欧米も中国本土に会社や工場」を

たくさん作っているのじゃろ～か？！怖いと

思うけどね～。「国際法」が通用しない国家

との取引は「全財産没収？」を覚悟しないと

イカンぜよ！ねぇ～♪（＾＾；；；こわ～。

どこまで行っても「信用第一」じゃ！（＾＾

そう、「国家」も「企業」も「個人」もね！

ま、中国って「中華思想」じゃん。中国が

「世界の中心」じゃもん。まあ～、エライ

こっちゃ！（＾＾；たすけてぇ～（；；

だから、何か問題出てもね～「私の国家が

正しいのじゃ！お前が悪い！？」なんて

考えているのかもしれんね。断言は怖いか

ら～「かもしれない・・・」と逃げるぞよ。

ま、とにかく「高速鉄道」に話を戻すとね

～、すでに「インドネシア政府」は、多額

の「高利子付き借金？」と「高速鉄道会社」

を通して「中国鉄道関連製品」を買わないと

イケナイ「契約」になっているので、あとは

中国側が、「どんな高値の商品」でも相手に

買わせることが、できるのじゃ！こわぁ～。

もう「インドネシア政府」は、「借金」と

「中国指定の鉄道工事関連製品」を「高値」

で買わないといけないというので、もう、

「ボロボロ」じゃ。だから、このまま工事

を続けるのも「地獄」じゃし、撤退するの

も「ジゴク」じゃ。それで、たまらない

インドネシア政府はね～「日本さん、入札

しませんか～？」なんて、日本に打診した

とかしなかったとか・・・でもね～・・・

もうすでに「信頼関係」はナイ！のじゃ。

それで、今では日本政府に無視？されてい

るとかいないとか・・・。ホホホ（＾＾；

だけどね～ああいう「中国政府」のやり方

って、いつもやっている「常習犯？」なの

でね～、みなさんもご注意を！？（＾＾

特に「何かのビッグプロジェクト」を担当

しているヒトはね～、「ハニートラップ？」

とか～「マネートラップ？」等の「仕掛け」

には御注意を！！！相手は「担当者」とか

「重要人物＝決定権を持っている人物」を

徹底的に「マーク」して、「近寄って？」、

「洗脳？」いや「脅迫？」いや「親しげ？」

に来るので、ホントに「ご注意」じゃね。

（でも、インドネシア政府の担当者って、

どうなるのかしらん？もし、ビッグマネー

やハニートラップとかの「エサ？」をもら

っていたら・・・あとは、知らん！＾＾；）

ただね～、すでに「ジャカルタ～バンドン」

の間には「別の鉄道」が存在しているので、

「不要高速鉄道？」と言えなくもないぜよ。

この高速鉄道の工事を「継続」するのか？

いや「停止」するのか？日本政府はすでに

「不参加？」になっているという。そら、

そ～じゃ。もし「入札」でもして「落札」

にでもなったらね～「システム」は「中国」

と「日本」で違うし～、「仕様」も違うし

ね～、とにかく「中国の後追い仕事？」は

ダメじゃね～。「何の問題をはらんでイル

かもしれん」中国じゃし。前の「汚染水」

のときのような「非難？」をまた受ける

リスクもあるし！さて、どう出るのか中国、

インドネシア共に頑張ってね。＾＾

じゃね。（＾＾

((( problem of the indonesian high-speed 

     railway )))

there was the issue of high-speed railway

which had been considered between indo-

nesia and japan before about 10 years.

however, china broke in the interval between

two countries there.

oh, shit!

china suggested the low cost of construction

and short term of works to the indonesian

government, and the indonesian government

chose china after all.

it followed that japan which they should trust

was betrayed by indonesia.

at last construction of china is over as of 2023,

and a high-speed railway was completed, but 

it entails a very large cost, and uneasiness will

remain in every aspect in future.

the bid of remaining many sections of the high-

speed railway begins, but japan does not have 

the intention to participate in this.

i do not know whether china continued, and

they continued constructing it, but it followed

that the indonesia government must continue 

having a great debt and future uneasiness for

a long time from now on.

there was one in a japanese proverb penny wise 

and pound foolish, but indonesia right turned

out such.

it is an instant that we lose a longtime reliable

friend, but takes time to restore trust.

we expect indonesia which was a longtime 

friend, that we can make friends in the future

again.

hehehe

tks.